作品概要

タイトル:虜ノ焔 ~淫欲の炎に満ちた地下闘技場
ブランド:Guilty
販売価格(通常版):9,680円

販売価格(ifエロパッチ対応豪華版):12,100円

シナリオ

想像より遥かに良かった。少なくとも虜シリーズの平均点はしっかり取っています。
大きく変わった絵柄に抵抗を感じた人も安心してください。いつもとそう変わりません。

ただ、あくまで平均点であり、虜シリーズの上位には劣ります。

格闘家の娘たちが巨悪に立ち向かう

虜シリーズでは珍しく全ヒロインがそこそこの戦闘力を有しています。
美百合ですらラストバトルでワンキルしていますからね。流石に暴漢はもう少し頑張れよと思いましたが。

そんな彼女たちが諸々の事情で裏格闘大会で戦う物語です。負けたらレイプ、当然だね。
割とがっつり戦うのは虜ノ誓以来かもしれません。

この辺を良いと思うかは個人差があるでしょう。僕は虜シリーズのヒロインに強さを求めていないので正直不満でした。

ただ、格闘要素を無視すれば意外と悪くない。
まず日常シナリオが最低限で、すぐにエロシーンに入るのでストレスがありません。

また、ヒロインの凌辱耐性が強く、過度に落ち込む描写が無いのも嬉しい。なんとか逆転しようと頑張ってるのも実に良い。

あっさりした凌辱が好きな人にはちょうど良いシナリオですね。ねちっこさは全くない。ひたすらに犯されるだけ。

意外とバトルシーンは頑張っている

不満とは言いましたが、バトルシーンを全く評価していないわけでもありません。

ヒロイン1人1人に敵が用意されており、全員に活躍シーンがあるのはグッドでした。
特に上記画像の海道が良かった。カマセかと思いきや普通に強敵。ラスボスとして申し分ありません。

作戦もご都合主義な部分もありますが、ある程度は納得できました。

戦闘描写を頑張っており、画風も相まってこれまでの虜シリーズから変えていくぞという意気込みを感じられたのはファンとして嬉しかったです。

まあ、いくらなんでも豪男の考えが浅すぎますが、その辺はヌキゲーだからね。変に粘られるよりアッサリ負ける方が良いよ。

なお、ファンサービスで過去作の登場人物がゲスト出演します。あ、流石に冬馬ではないです。

各ヒロインの評価

エロCG数は全部で85枚(差分・パッチ含めず)
個人的な評価は蘭>涼音>晶奈>>>美百合>美桜理でした。

綾城 涼音

虜シリーズのテンプレ主人公。もはや安心感すらある。
清楚以外に語ることはありませんが、だからこそエロシーンにもハズレはありません。

彼女の自慢のおっぱいを楽しめる構図が多く、なんだかんだで一番抜けました。

自宅に暴漢が押しかけて一晩中輪姦するシチュエーションが最高でしたが、1シーンしかなかったのが残念。やっぱ大会いらなくね?

日元 蘭

プレイ前後でもっとも評価が変わったヒロイン。
格闘技に関しては涼音の次に強いのですが、いかんせん精神が追いついていない。

一度負けた相手には逆らえず、どんなスケベな命令にも素直に従うようになります。

公開オナニーでメンタルを強くしろ、輪姦で膣に力を入れて体幹を鍛えろなど。
格付けが完了した相手の意見を疑うことがありません。なんて残念な女の子。

私は強いですよ風の女の子が実はメンタルクソザコだった。そんなギャップが素晴らしい。身体もHですし、個人的に一番好きなヒロインでした。

紫桃 晶奈

メンタルが強いんだか弱いんだか分からない不思議な女の子。

格闘技はてんでダメで、勝ち目のないファイトに挑み続ける日々。
か弱い少女を凌辱するシチュエーションが好きな僕にはぴったりのヒロインでした。

ところが、負けてからが彼女の特異な点。

意気消沈するどころか敗北を糧にトレーニングを積み、終盤には涼音が目を見張るほどの成長を遂げます。バトル漫画かな?

じゃあ、メンタルが強いかと言われると、やけに諦めが早いのでそれも何か違う。

まるで劇的に負ける展開を作るために訓練しているような。そんな天性のマゾ娘に見えました。

大裏美桜理

クールビューティーな美女と悪くない。正直、性癖です。

ただ、肝心の凌辱シーンがよろしくない。もう少し構図を考えて欲しかった。

女性特有の細さの描写がイマイチで、表情から感情が読み取りにくいこともあり、どうにもイヤらしさがない。
まんぐり返しや上半身だけズームインしたエロCGなど、全身を拝める構図が少ないのが原因かなと。

騎乗位や対面座位でもくびれが見えにくく、いまいちエロスを感じません。
涼音や蘭、晶奈は細さが良く分かりドスケベだったんですが…まあ、好みかな。

大裏美百合

嗜虐心をくすぐる小動物系美少女。

基本的に無力なので、敗北レイプはありません。暴漢に騙されての凌辱がメイン。
何気に姉よりグラマラスで巨乳を活かしたエロシーンが多い。それなりに抜けます。

とはいえ、姉よりマシって程度でやはり構図が微妙ではある。上記画像もなんか体勢に違和感がありますし。

エッチシーン

レイプ目とエロコスチュームが抜ける

強い女をボコボコにし、観客の前で凌辱する。申し分のないシチュエーションを楽しめました。

最大の見所はレイプ目。事後は目のハイライトが消え、意気消沈したヒロインを堪能できます。

これがあるからA判定にしたまである。やはり凌辱の事後は大事だよ。

また、衣装も良い。従来の制服やスク水、下着の他にヒロイン専用のエロコスチュームがあります。
しっかり羞恥心を感じているのもグッドポイント。平然と着られても興奮できませんからね。恥じらいは大事。

なんなら制服はいらないぐらい。それぐらいに素晴らしいエロコスチュームでした。よくこんな姿で大衆の前に姿を見せられるよなあ!!

構図が微妙で、舞台設定を活かせていない

いくらなんでも背景が雑過ぎる。

もともとから虜シリーズでは背景があまり見えません。
とはいえ、学校やベッドなど犯された場所ぐらいは流石に分かりました。

ところが、本作のメインであるリングは上記画像のように光のモヤしかありません。ロープは多少映りますが、これだけではリングにいるようには見えないです。

せっかく観客の前で公開レイプしているのに全く分からない。それが非常にもったいない。

リング外に観衆を描く、あるいは会場のスクリーンにレイプされる様子を映すなど視姦されていることが分かるようにして欲しかった。

また、羞恥心を煽ったり媚薬やバイブで戦闘不能にさせたりするシーンにエロCGがありません。

テキストで軽く流すだけで、結局は従来の虜シリーズと同じズッコンバッコン特化に落ち着きます。この辺も不満でした。

まあ、求めたものをそのまま出してくれたとも言えます。だったらリングで戦う意味なくね?とは思うけど。

虜ノ麗の男装もそうでしたが、輪姦特化の虜シリーズに羞恥ギミックはムリだと思うんですよね。
結局はいつも通りの内容になっちゃうので。まあ、それが好きだから買い続けているんだけどさ。

まとめ

思ったより良かったなあ。やっぱ食わず嫌いはダメですね。
これまでの虜シリーズが好きな人は問題なく抜けます。少なくとも涼音、蘭、晶奈は悪くない。

画風や設定からかなり挑戦した作品なんでしょう。そういう意味では高評価。
ただ、やっぱ強い女は虜シリーズで求めてないかなってのもある。か弱くあれよと。

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