作品概要
タイトル:シェーラと三種の神器
サークル:アスガル騎士団
販売価格:1404円
販売サイト:
ゲームシステム
骨太なRPG。
シナリオも王道でサブシナリオも豊富。
エロシーンとシナリオの絡みもしっかりとしており、乙女神物語やMagicaに匹敵するやりこみRPGとなっています。
それでいながら価格は1404円とかなりリーズナブルなのは嬉しいですね。
ちなみにB評価にしたのは凌辱要素が薄いからです。わりと性に寛容なんですよね。この辺は好み。
戦闘はオーソドックな1VS1
戦闘はアニメーションありエロファックありと中々の意欲作。これすっごい大変だったろうな・・・。
武器の種類によって覚えられるスキルの違いがあるのも面白い。
スキルはイベントによって覚えるほか、スキル屋で購入して装備することで使えるものもあります。
特殊な敵への特攻パッシブや純粋な必殺技。用途に応じて使い分けましょう。
ザコ敵も結構手ごわいので、しっかり準備しないとかなり苦戦します。
エッチシーン
いや、この値段でこんなにあって良いの?ってぐらいに多いです。頭おかしい。
バトルファックは当たり前。各種イベントや交渉で犯されにいきます。
とりあえず困ったら身体出せばよいやって展開におじさんびっくりです。それでよいのか勇者よ。
特に多いのは風俗。正直このゲームのほとんどは売春で構成されています。
シナリオ上大量の犯せが必要となり、それを風俗で稼ぎます。
おっパブ、ソープ、ストリップショーなど自分の身体をどんどん使っていきます。
挙句の果てには小屋を買い取って、自ら経営者となりストリップショーで自分を売ります。こいつ職業間違ってね?
ただ、先ほども言ったように性にあまりにも寛容なので悲壮感ゼロです。
陵辱要素もありますが、正直おまけかなといったレベル。なので、凌辱スキーはもう少し!と思う場面が多いかもしれない。
路上で輪姦されるけど、その恰好じゃもう合意だよね?
まとめ
エロくてゲーム性抜群の傑作。
ただし、凌辱要素は薄め。この辺は好みです。