作品概要
タイトル:カンフー・グランドキング
サークル:あぶらそば日和
販売価格:1296円
販売サイト:
ゲームシステム
待望の巨乳キャラキタ―――(゚∀゚)――――
本サークルは貧乳キャラが多いのですが、ついにムッチムチな巨乳娘の爆誕です。
しかもチャイナ服で師匠。要素てんこ盛りです。
ストーリーとしては、ランメイが闘技場に潜入して悪を倒すとかそんな感じです。
街の構造はシンプルながらも中華を意識した楽しい景観となっております。こういう拘りはいいですね!
何気にチャイナ娘が主役の作品ってあまりないんですよね。
もちろんコスプレでチャイナ服はありますが、チャイナメインっていうのは実は新しかったりする。
戦闘は時間内に数字を押していくというもの。
恐らく秘孔を突くってことなんでしょうかね。
失敗すると服が剥かれていき、最後は凌辱でフィニッシュ。
とはいえ、ラスボスまでゲームオーバーはなく、なんやかんやで決勝にあがります。
ルシアは負けてからのストーリーが長かったのですが、その辺は価格相応の作品に仕上げたということでしょうかね。
個人的にはルシア並みのボリュームを期待していたので、そこは残念。
エッチシーン
泣き顔こそありますが、あっけらんかんとした性格なので悲壮感は皆無。
ルシアはとんでもなく心に来ましたが、単純にエロを楽しめるのは助かりますね。
逆にルシアレベルの強烈な凌辱を観たい人は消化不良かもしれません。
とはいえ、公開凌辱や動画販売、全裸散歩などの羞恥は変わらずあるので、大きな不満を残ることもないでしょう。
まとめ
ボリューム少なめのオーソドックスな凌辱ゲー。
絵がとにかくエロいので、買って後悔はしないでしょう。