BLOODY VIRGIN

作品概要

タイトル:BLOODY VIRGIN
サークル:U-ROOM
販売価格:1575円
販売サイト:

ゲームシステム

シナリオ

あらすじを書く予定でしたが、あまりにも壮大な世界観でどう書けば良いのか分からなかった。
プレイ時間10時間という今迄の同人エロゲーの常識を覆す圧倒的なボリュームに驚きました。

テーマは人に潜む悪魔と言ったところでしょうか。
表向きは平静を装っている人間が裏で考えていること。
それの良い悪いはプレイヤーの感じ方次第ですが、登場人物の見方は180度変わります。

というか、登場人物全てが油断ならない性格なので、そういう疑心暗鬼を楽しむのも一興かなと。
特にジン(腐王)に至っては、頭を何度も整理しないと知恵熱でオーバーヒートしそうになります。

腐王の誕生秘話、登場人物の行動の謎等が丁寧に描かれており、端折りすぎて分からなくなることは無いです。
ただ、言葉遣いがややこしく、時系列や視点が変わりまくるので、理解するまで時間がかかります。
視点が多すぎると読者が置いてけぼりになる危険があるんですよねえ。

バトル

正直、調整ミスだと思いました。
エンカウントする敵を全て倒しながら進めると第1部はレベル30程度になります。
が、第1部のラスボスは50以下だとクリアがほぼ不可能です。いくらなんでも20差はちょっとなと。
また、第2部はレベル100が理想ですが、それも普通に進めると70程度にしかなりません。
第一部はメタルスライム的なモンスターが、第2部はレベル上げが容易に出来る場面があるのは良いのですが、もう少し必要レベルを下げて欲しかった。
レベルが低くても戦略で何とかしようとと思ったのですが、1VS1が多く、更にダメージのインフレが半端無いので、下手な小細工をするより殴った方が良いです。

エッチシーン

異種姦が多いですが、対人レ〇プもそこそこあります。
リョナ絵はありませんが、セリフの端々に痛々しさがあり、最後は産卵するため、人を選びます。
特に鬼畜ルートでは死ぬまでの描写が詳細に書かれており、結構きつい。
もっとも女性はイキ狂っているため、嫌がるレ〇プを見たい人は肩透かしをくらうかな。
ちなみに調教には3段階あります。
最初は激しく抵抗し、二回目は声を出せない程感じてしまい、最後は壊れてしまいます。
嫌がるレ〇プは実はそれほど多くないので、嫌がるレ〇プを期待するのはやめた方が良いでしょう。

まとめ

同人の常識を覆す大長編ダークファンタジー。体験版が好きだった人は間違いなくハマります。
ただ、レベル上げがしんどい、話がややこしい等のネックもあるため、根気がいるゲームになります。
まとまった休みに一気にやるのが良いと思います。

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