【A】集団痴漢電車～少女と51人の痴漢たち～【レビュー】

10月 10, 2019

作品概要

タイトル：集団痴漢電車～少女と51人の痴漢たち～
販売価格： １３２０円
販売サイト：

天才的な痴漢ＡＤＶ。ここに爆誕。すんごいえっろい。

作品形式はデジタルノベル。セーブはありませんが、チャプター分けされており途中から見直すことも可能です。

チャプターはマウスで画面右上を触ることで開きます。シナリオを読み進める時はキーボード操作。
この辺は仕様とは言え、ちとめんどいですね。

ちなみにＢＧＭもありませんが、ありきたりな音楽を流されるよりこっちの方が良いですね。

電話はするし、注意されたら痴漢と告発する生意気JK。
体の良い理由を手に入れた痴漢どもは徒党を組んで車両を独占します。

そして、その車両は痴漢者たちのパラダイスになったと。

こういう逃げ場のない状況でやられちゃうってシチュはいいですね！

ただ、車両には少し一般人がいるので、声を出せば聞こえます。
その辺りの羞恥シチュも消していない辺り作りこみがうかがえます。

最初はひたすら下半身を責めていきます。
スカートをまくり上げ、ＪＫの快感を少しずつ高めていくと。

途中からパンツをずりおろし、更なる快感を与えていく痴漢たち。
少女の顔が快感にゆがむ様は圧巻です。

本作の良い所っていきなり全裸にならいところですね。
全裸シチュも良いのですが、そこまでの過程もエロいのでじっくりと描写してくれるのは感涙ものです。

そういうわけで次は胸元をはだけさせていきます。ここからは上半身と下半身のダブルアタック。もうＪＫはメロメロっすね。

段々と過激化していきます。いよいよフェラに突入。
おしりをいじられながら撮影され、イかされると。なんとも無茶苦茶な場所だぜ！

フェラ後は足を広げられ羞恥撮影会と。この辺は鉄板ですね。
強気の少女が気丈に抗う姿はエロさは引き立てます。よう諦めないな。

この苦痛の時間も終電まで・・・。
そう安心したＪＫに悲劇が怒ります。

半裸状態で降ろされ、逃げ場もない状況を作り出されます。服はもちろん返さない。最高か。

一般人に気づかれないためには痴漢たちに隠してもらうほかありません。
ですが、その代償として次の電車に乗るまで外で痴漢されまくるわけですね。えっろ。

ローターをつけた状態でフェラをさせられるＪＫに明日はあるのか。

ここまで来たらもう逆らえません。
いよいよセックスが始まり、電車の中で輪姦されます。

いよいよ全裸に剥かれ、快感にもだえるＪＫは圧巻です。
絵も多いので、色々な体位でＪＫを犯しまくります。えっろ。

最後はＪＫの逆転勝ちとなりますが、それまでの凌辱の快感はＪＫに一生残る事でしょう。

とにかく描写が丁寧で何もかもがエロい。
この線画？のようなタッチもエロさをますんですよね・・・。