作品概要
タイトル:拳系乙女ナツキ バッドエンド
サークル:すぺるふれあ
エッチシーン
やっぱヒロインは負けてこそでしょ!
はなっから勝ち目のない戦いに挑むバッドエンド直行ストーリー
散々犯されたけど、最後はハッピーエンドみたいな展開が嫌いな人にオススメの一品でございます。
1巻:対人レイプメインのド迫力レイプ
見どころは催眠レイプから脅されレイプへの怒涛の展開。
催眠怪人の手で洗脳されたナツキはそのまま立位セックスを開始。
行為が終わった後も催眠は解けず、ナツキは公衆トイレに連れていかれます。
そこで肉便器として男達と催眠セックスに興じるナツキ。
行為の途中で催眠が解けるも時すでに遅し。彼女は徹底的にレイプされました。
さて、話はここで終わりません。
なんとその時の様子を体育教師に撮影されており、今度はレイプ写真をネタに犯されてしまいます。
連鎖的に凌辱地獄に堕ちるナツキがもうたまらない。
怪人と戦う前にボロボロのナツキ。
なかば自暴自棄になりながら戦いの場へ行きますが、あえなく返り討ち。
最後は怪人に捕らえられ自我が崩壊するまでレイプされるのです。
2巻:異種姦メインの調教凌辱
1巻のIF物語。
催眠怪人に連れ去られ、敵の本拠地で調教されます。
電気リョナや豚怪人からのレイプと尊厳をボロボロにされるナツキ。
捕らえられた人々の性欲処理をするも逆恨みされ、凌辱されます。
その他にもナツキを精神的に追い詰めるシチュが多いです。
前作よりレイプシーンの迫力はありませんが、読みごたえはありますな。
ちなみに最後は悪堕ちします。
まとめ
ヒロイン敗北陵辱の教科書のような作品。
性癖ぴったしの人は大満足ですな。価格も安いし最高のオカズです。