目次
作品概要
タイトル:委員長の性奴隷日記
サークル:73号坑道
委員長のキャラ設定
本名は眞白ミサキ。
嗜虐心を全力で刺激してくる佇まいに何人もの男達が性犯罪に手を染める事になります。
日記ということで、委員長本人が自らの痴態を諦観とともに記載しているのでしょう。
校内で自発的にオナニーをしてしまったり、そもそも本気で逆らっていない辺りマゾの気質があるのは明白。
そんなエロエロな委員長の明日はどっちだ!
日記と言えば、凌辱交換日記もありますね。
少女達が自身のレイプ被害を淡々と告白するエロさはいったい何なのでしょうか。
エッチシーン(委員長の性奴隷日記)
痴漢され感じてしまう委員長。疼きは止まらず、ついに学校でオナニーをしてしまう。
そこを男子学生にみられ、脅されてレイプされていく。そんな王道の調教物語
始まりは痴漢から
臆病な性格で、男から何をされても文句を言えません。
挿入こそされませんが、感じる部分を丹念に刺激されて最後はバイブでイってしまうのです。
オナニーを目撃されて、男子生徒の性奴隷に
疼きが止まらなくなった委員長は第三学習室でオナニーにふけってしまいます。
それを見逃す男子生徒ではなく、脅しの材料として委員長に迫ります。
体育倉庫の跳び箱に押さえつけられ、バックから犯されます。
抜いてと懇願しても男子生徒の性欲から逃れられるわけがありません。
体育マットで正常位で犯され、最後は写真まで撮られてしまうと。可哀そう。だから抜ける。
校内の至る所で犯される委員長
性奴隷の証として、フェラチオを強要される委員長。
こうして彼女の奴隷生活は始まりました。
体育の授業後、ブルマ姿の委員長は立ち側位でレイプされます。
男子生徒の行為はエスカレートし、ついには屋上で全裸の青姦プレイ。
撮影されたビデオは男子生徒の間に広まり、みんなの肉便器にクラスチェンジしました。
教師ですら委員長の身体を狙う
こんな地獄を助けてくれるはずの教師ですが、なんと同様に委員長をレイプしてしまいます。
この学校の男はサルしかいないのか。そもそも女子生徒は委員長以外にいるのか。疑問は尽きません。
その後は性教育として、教師と生徒にまとめて犯されます。救いは無い。
そして、最後は心が折れて自ら身体を差し出すのです・・・。
エッチシーン (痴漢日記)
日記の日付は6月1日~6月10日。奴隷日記は6月14日の痴漢から始まるので繋がってる可能性がありますね。
まあ、それにしては奴隷日記の痴漢による委員長の反応が初々しいので、パラレルワールドかもしれません。
読者の好きな解釈で良い気はします。
なお、本作は委員長と明言されていませんが、瓜二つなので同一人物とします。こんなにエッチでかわいい子が2人もいたらやばいだろ…。
窓際に押し付けられて、恥部を触られまくる
声を上げられない委員長が痴漢に言い様にやられちゃいます。
初日は服の上からおっぱいを、翌日はパンツの上からアソコを、さらに翌日は両方を。
どんどんエスカレートする行為にも委員長は声を上げません。
喘ぎ声を抑えながら我慢するだけなのです。
グループに襲われ、最後まで
逆らわないと気づいた痴漢はいよいよ本格的に襲い掛かります。
半裸に剥いての集団お触りされ、最後はバックで犯されてしまいます。
挿入されてから委員長は快楽に負けて、なすがままになっていますね。
そして、最後はそのままホテルにGOと。
いやあ、たまりません!
委員長の末路はサークルHPで閲覧可能
サークルの処女作で愛着があるのか定期的に委員長のエロ絵を描いています。
委員長の末路が気になる方はぜひご確認ください。
まとめ
イジメてオーラ全開の委員長の痴態を余すところなく見てしまえ!
こういう抵抗のでいきない女の子が諦めて犯される展開は素晴らしいですね。
気の弱いヒロインがひたすらレイプされて最後は諦めちゃう展開が好きな人にぴったり。
委員長と似た性格ですとGranEndeⅢのシスカもオススメです。