作品概要

タイトル:悪魂入りのカティ
サークル:ゴールデンフィーバー
販売価格:1980円
販売サイト:

ゲームシステム

ゴールデンフィーバーさんは発想が毎回最高過ぎて困りますわ。
僕が妄想していたシチュの1つでもあり、それを120%再現しててプレイ中は震えが止まりませんでした。神かよ。

最強の力を秘めているカティに迫る老獪

カティは悪魂入り、現代の悪魔憑きに近い存在です。
悪魔憑きと違うのは本当にカティの中に存在すること。その圧倒的な力と不気味さで教会派閥に忌み嫌われていました。

教会はなんとしてでも悪魂入りを粛正したい。しかし、その力に対抗するのは並大抵の力では不可能です。
そこで、彼らはカティの底なしの善意を利用し、彼女の尊厳を削ることにしました。

それが脅迫レイプ。彼女に周囲の人間を守るために身体を差し出せと何度も要求をするのです。

このシチュは僕が大好きな「性奴隷となり、住民に嬲られ続ける」の極地と言えるでしょう。

ちなみに似たようなシチュがある作品もあります。本作まで特化していませんが、申し分ないエロさです。

奪われた母の形見、そして、父の仲間を助けるために奔走する

本作は探索型RPG。
戦闘こそありませんが、大量のイベントをこなし物語のエンディングを目指します。

本来なら形見を取り戻すだけで良いのですが、困っている人をカティは見捨てられません。
大切な人が増えるたびにカティの自由はなくなっていくわけですな。

正攻法?身体を売る?

彼女は何度も選択を迫られます。
一見すると身体を売るしかないとんでもない状況です。しかし、カティを慕う協力者に助けを求め突破する方法もあります。

「尊厳値」というものがあり、身体を売ると落ち、正攻法でクリアすると上がっていきます。
エロ目的なら必然的に尊厳値は落ちていく仕組み。

尊厳値が落ち切った時、彼女は物事の全てを身体で解決せざるを得ない状況に陥るのです・・・。

しかし、落ちたのはあくまで尊厳。
快楽に身を任せる事は出来ず、最後まで羞恥に苦しみます。ここが本作の最大の肝なのです。

エッチシーン

脅迫シチュエーションてんこもり。諦めレイプ好きならたまらない。

特に本サークルは羞恥に重点を置いています。
身体が震えながら野郎どもに素肌をさらすカティに興奮は最高潮。もう止まりません。

個人的には徘徊イベントを増やしてもらいたかった気持ちもあります。
CGは使いまわしでも良いので、人々に口でなじられ恥ずかしがる様をもっと楽しみたかった。

まとめ

もう本当に最高。僕はもう止まらなくて朝までぶっ続けでプレイしました。
快楽堕ちだけが同人エロゲーのすべてではないのだよ!あっちもエロいけどね!

サークル作品

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