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作品概要
タイトル:女冒険者には何をしてもいい町
サークル:井戸水
販売価格:880円
販売サイト:
ゲームシステム
いやあ、こういう特化型は良いっすなあ。最高のシチュは存分に楽しめます。
街のサービスの対価として、身体を受け渡すクレア
治外法権の町。そこで女はサービスを破格で受けられる代わりに町中の男達の所有物となるのです!

似たようなシチュは同人誌にもありますが、やっぱエロいっすよね。
本作は幼馴染の男・アルとの2人旅。羞恥や軽いネトラレを味わえます。
買物中は身体を触られ、宿泊はもちろんセックス付!
アルより根性のあるクレアですが、容赦なく嬲ってくる男達に戸惑いを隠せません。
安く変える代わりに買物中はひたすら触られます。この戸惑いの顔がたまんねえんだわ。

町中の男が狙ってくるので、ワクワクが止まりません。存分に楽しみましょう。
ちなみにクレア以外の女性はすでに受け入れています。身体を売るだけで生活が保障されるのが最高だとか。つええわ。
染まるか染まらないか。クレアの行く末を楽しみましょう。
バトルはシンプルで移動はなし
移動はなく、コマンドの「先に進む」で進行度をひたすら上げていきます。

同システムも作品にシエルと淫堕の魔窟があります。移動が面倒な人は嬉しいシステム。
死亡すると即ゲームオーバーなので、適度に帰還するようにしましょう。
探索ではアイテムを取れますが、そんなに必死になる程でもありません。帰る前にやれば良いでしょう。
ミニイベントもそれなりにあり、ゲームとしてシンプルに楽しめます。
敵は耐久こそないですが、攻撃力が高いので油断すると即死。地獄を見ます。

エッチシーン
光沢のある独特な絵で、淫靡な感じが増しています。
気になる点として、誤字がけっこう多いです。
アップデートで修正されると思いますが、唐突に冷静になるので注意。
とはいえ、テーマを存分に活かしており、同人作品として良作ですね。
まとめ
やりこめるほど嵌りはしませんが、こういったシチュが好きな人にはオススメ。
価格も手ごろで30分程度で終わるので、ちょっとした暇つぶしにも良いでしょう。