作品概要

タイトル:Evening Survivor
サークル:男爵領
プレイ時間:7時間
販売価格:2,640円
販売サイト:

シナリオ

エッチなクトゥルフRPGが帰ってきた!
伝説の神ゲーEvening Starterより11年。待望の続編が爆誕しました。

異界からの脱出を目指す命がけの冒険

開幕から大虐殺が始まってわらた。これぞクトゥルフ。

前作は任務の度に異界に潜っていましたが、今回は取り込まれた所からスタートします。

唐突に失われた日常。訳も分からぬまま凌辱され、四肢をもがれ、臓物を食われる。
なんとか学園から脱出しても周辺地域の全てが異界化しているため、地獄は終わりません。

世界観はメガテンⅣに近いですね。外にいると正気を失うので、閉じ込められた人々は地下に避難しています。
また、死の間際を記録したメモやボイスが各地に残っており、彼らの地獄の一端を味わうこともできます。

雰囲気はポストアポカリプスそのもの。いずれ滅びる運命に翻弄される人々の生き方も本作の見所でしょう。

ちなみにグロCGは一切ないのでホラー耐性のない人にも問題ありません。そんなのあればバイオハザードもびっくりのグロゲーになります。

クトゥルフ神話をふんだんに盛り込んだマニア垂涎のシナリオ

前作のキャラクター・夢が解説役として再登場。
異界に蔓延る化物たちの紹介を丁寧にしてくれます。クトゥルフ神話初心者に優しい親切設計でございます。

エネミー図鑑もあるので、これを機にクトゥルフの世界にのめり込むのも面白いかもしれません。

なお、神話生物は全て通信技術により召喚されています。
デビルサバイバーやデビルサマナーもそうですが、人為的な力により生まれた超人的な存在は非常にワクワクしますね。

異界化した原因ももちろん人間にあります。破滅願望を持つ狂信者たちがクトゥルフの神々を呼び込んだ結果なのです。
本当に怖いのは化物より人間かもしれない。こういうのもクトゥルフや女神転生あるあるですよね。

キャラクターのインパクトは前作より弱い

メインキャラは3人の少女。悪くはないのですが、あまり印象に残りませんでした。
常に3人で行動しているため、個別シナリオが一切ないんですよね。だから愛着が湧かない。

主人公の来澄は色々と面白い設定なのにサラっと流されて終わり。他2人はさらに微妙。

そもそも3人がここまで命を懸ける理由も良く分からない。いえ、いずれは滅亡確定なので動かざるを得ないんですが、もう少ししっかりとした目的意識が欲しかったなと。

あくまでクトゥルフを楽しむための作品であり、キャラゲーとして遊ぶのには向いていません。

前作のキャラクターはどいつもこいつも個性的で面白かったんですけどね。
野曽木蓮のキャラデザは天才かと思いましたし、政次郎や十三も魅力あふれる男たちでした。

ゲームシステム

ああー、面白い。面白すぎてたまらん。

クトゥルフ+ダンジョンRPG=最高

メガテニストは今すぐやれ。時間を忘れて熱中するぞ。

化物が跋扈するマップを探索する。これぞダンジョンRPGって感じでワクワクしっぱなしでした。
作り込みもえげつない。もう広いのなんの。マップを見ながら歩かないと普通に迷います。

ランダムエンカウントを採用しているため、闇雲に歩くと連続戦闘によりパーティーはあっという間に疲弊するでしょう。人によってはかなり辛いかもしれません。

でも、これがRPGなんよな。育てる楽しみもあるし、ゲーム的には文句なしに面白いですよ。

ダンジョン中を歩き回り、アイテムやイベントを全て回収する。ダンジョンRPGの良さ全てが本作に込められています。

キャラクターのカスタマイズが面白すぎる

銃のカスタマイズ要素が多すぎるッピ!!

マジで多い。しかも銃選びに正解がない。ただ攻撃力が高ければ良いってもんじゃないから難しい。

単発の威力ならスナイパーライフル一択ですが、ライトマシンガンの連射の方が強い場合もあります。
集団戦ならショットガンに軍配が上がりますし、使い勝手の面ではハンドガンも悪くない。

更にサイトやバレル、弾倉まで選び始めると終わりが見えません。作者の銃への造詣の深さに驚いたね。

また、キャラクターの固有アビリティも種類が非常に多い。
スキルポイントを消費して覚えていくのですが、ラスダンに辿り着いてもコンプはできません。

特に序盤はスキルポイントがカツカツなので、闇雲に覚えるとダンジョン攻略の難易度はぐっと高まります。
キャラクターの育成方針をどうするか。今、もっとも必要な能力は何か。

常にパーティーの最適を目指して育成する。これぞまさにRPGといった面白さがありました。止め時がわかんねーんだ。

エッチシーン

女体の書き方が天才的なんだよなあ。
尻肉や乳を両手で揉みしだくシーンで抜けないはずがありますまい。

前作よりレイプシチュを増量しているため、凌辱愛好家にオススメです。

なお、エロシーンは30。内6つはショート動画でボイスもないので実質24です。

売春で弾丸や寝床を確保する美少女

地獄の沙汰もエロ次第。
諸々の物資を受け取るため、少女たちは売春に手を染めます。

ほとんど和姦ではありますが、望んでと言うより諦観で身体を売るので、そこそこに悲壮感はあります。

特に黒髪ポニテの明は羞恥心をしっかり持っており、ハメ撮りで恥ずかしがるシーンは陵辱愛好家でも文句なしに抜けました。

一方で主人公の来澄は貞操観念がぶっ壊れているため凌辱愛好家としては微妙。見た目は大好きなんだけどね。

凌辱エッチが増量しており、凌辱愛好家も大満足

シナリオ上の凌辱は3つ。それ以外は逃走失敗からの監禁レイプになります。
やはり強い女がムリヤリ犯される姿は抜ける。

後は美しき女体の描き方も素晴らしい。おっぱい、くびれ、尻、表情。全てがスケベ過ぎる。

嫌だし苦しいのに異界の効果で性欲が増大し、快楽を我慢でき梨。
そして、最後にはぶっ壊れます。そんな情け容赦のない展開を堪能してください。

まとめ

ゲーム内容があまりにも面白い。そして、エッチシーンが抜けまくり。
平日の夜に買ったのに面白すぎて朝4時までプレイしていました。

メガテニストの人に特にオススメです。世界観がかなり似ている。