Evening Starter

作品概要

タイトル:Evening Starter
サークル:男爵領
販売価格:1512円
販売サイト:

ゲームシステム

歴代同人RPGの中で頭一つ抜けた傑作が生まれたと感じた。
それぐらい非常に丁寧に作りこまれた作品だと思います。

ストーリー

クトゥルフ神話を題材にした世界観ということで、神話が好きな人にはたまらない話になっています。
蓮がボスはもちろんザコ敵の生まれまで詳しく説明してくれるので、(周囲が呆れる程)
クトゥルフ神話の入門書としても役立ちそうです。
ただ、少し説明が長いので興味を持てない人は置いてけぼりをくらうかもとは思いました。
ハードボイルドを唄っている通り、全体的に暗い物語にはなっています。
絵はありませんが、人が虫けらのように扱われているシーンが多いです。
ただギャグが無いと言うわけでもなく、仲間の毒のある発言が面白い。
エロくてかっこいい蓮を筆頭に個性的な仲間が集まってきます。

システム

3Dダンジョンを採用しており、世界観からも女神転生に似ていますね。
全体マップも見られるので迷うことは無いです。
銃を使えるのも女神転生と同様。
まあ、政次郎以外が銃を使う事ほとんど無いんですよね。
蓮は魔法、十三は拳の方が銃より強いという、もう少し銃の良さがあればなと。
スキルには固有スキルとパッシブスキルがあり、SPを割り振ることで成長していきます。
戦闘の難易度が段違いになるので、ヘルプに沿った割り振りをしていくのがベター。
ダンジョンはちと長いですが、バトルもサクサクと進むのでダレルことは無いと思います。
慣れれば3時間で全クリできます。

エッチシーン

淫靡な蓮が犯されるのはいいですね。
敗北レ〇プはありませんが、借金取りにビデオを撮られたり、おっさん達に身体を売ったりします。
凌辱要素が少し薄いのは気になりますが、撮影されるシチュが好きな人は満足できます。
動画をネットにアップされて再生数を確認できるのが個人的にぐっときた。
ダンジョン内でレ〇プイベントが無いのは残念でしたね。
そういった物を盛り込めば、ダンジョン探索もより面白くなったのかなと。

まとめ

非常に練られたストーリーに、丁寧に作りこまれたシステム。
ゲーム目的でもエロ目的も買って損はしません。
発売当初で致命的なバグが無いのも個人的に良かったかなと。
同人作品はわりとそういうの多いんですよね。

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