目次
作品概要
タイトル:凌辱ゲリラ狩り
ブランド:Liquid
販売価格:2933円
販売サイト:
ゲームシステム
これこれこういうの。戦火に巻き込まれた女性の凌辱って燃えるんだよなあ。
シリーズもので3作品まで出ていますが、個人的に本作が最高傑作でした。やっぱ1だよ。
性欲にまみれた軍人の陰謀に巻き込まれる人々
とある村の近くで女性が強姦殺人される事件が発生。
地主のマクシム氏は事態を重く受け止め、国軍に調査を依頼します。
しかし、その国軍こそが強姦殺人の犯人だったのです。この国は腐ってるよ!
国軍部隊指揮官プロスパーはマクシム宅の駐留を提案し、そこを拠点に更なる凌辱の宴を開くことになるのでした。
清々しいまでのゴミ軍人で感動しました。良いぞ、どんどん犯してくれ。
2人の視点で描かれるゲリラ軍と国軍の攻防が面白い
- 陵辱を繰り返す国軍部隊指揮官プロスパー
- 犠牲になる少女を救おうとするゲリラ軍協力者のハリス
本作は真逆の立場である2人のストーリーで展開され、様々なエンディングを迎えます。
その2人の水面下の攻防が面白い。
有能なプロスパーを出し抜き、スパイ活動を行うハリスの試行錯誤を良く描いてるなと。
ストーリーを犯罪者と被害者の両視点で描く珍しい作品だなと思いました。
知ってるのだと戦乱のヘキサぐらいか。そもそもリアルな戦乱をテーマとした作品自体が珍しいのですが。
画面サイズが小さく、全画面もできない
ウィンドウサイズは640×480と小さいのがマイナスポイント。
設定で全画面にできますが、周囲が黒塗りになるだけで何も変わりません。
古い作品ですからね。致し方ない。
でっかいがぞうで抜きたい人は諦めましょう。まあ、起動するだけで御の字だよ。
エッチシーン
暴走した正義に凌辱される女性たちの末路がエロい
本来なら守護者のはずの国軍の暴走。それに翻弄される女性たち。
このシチュエーションが最高に抜ける。意味不明な容疑で尋問レイプされますからね。
村娘、メイド、地主の娘、ゲリラ。
本作で登場する女性全てが国軍に蹂躙されます。慈悲はないのだ。
国軍の紅一点も凌辱の手から逃れられない
悪役に紅一点はつきもの。レズプレイ要因として少女に新たな凌辱をするのだ!
となるのが一般的な作品では違いますが、本作はそうなりません。
指揮官に絶対服従のメス奴隷となり、苦痛のまま凌辱されるのです。
指揮官に対して愛情などありません。むしろ憎しみすら持っている。
でも、軍で指揮官は絶対。軍紀は乱れており、軍法会議は機能していない。
なまじ優秀なせいで反抗する意思を失った最高の肉奴隷、それがラトーナなのです。
まじで一番好きなヒロイン。もうめっちゃ恥ずかしがってるもん。
めっちゃ辛そうだもん。なんなら彼女メインで作った欲しかったぐらいにはエロい。
まとめ
軍の横暴系ジャンルでは最高にエロい。
プロスパーも性欲狂いで変な打算がないのも好印象。
テーマが好きなら買って損はありません。