目次
作品概要
タイトル:全裸登校週間 恥辱の三週間
サークル:4H
販売価格:1430円
販売サイト:
ゲームシステム
この世全ての全裸恥辱界の帝王。いや、女帝。最高傑作。
エロいと言うのもありますが、それだけではない。サークルのテーマが全くぶれていないんです。
とにかく全裸にさせてから色々イタズラしよう。そんな熱い魂を感じます。
この作品に出合っていなかったら僕は同人エロゲーをレビューしていなかったかもしれない。
そもそもプレイすらやめていたかもしれない。そんな作品。
学生の精神面を鍛える全裸登校週間
数ある設定の中でもぶっ飛び具合が凄まじいんですよね。
なんで全裸登校が学生の将来に役立つのでしょうか。さっぱりわからないです。
だって、その間、普通に女生徒は性処理の道具として扱われているんですよ。性欲にとらわれてるやん!俺も混ぜろ!
ひたすら慰み者として過ごす1週間。それが毎年あるんです。えげつねえぜ。
さて、そんな中、1人の女生徒 咲希はるか だけは抗い続けていたわけです。
ただ1人、全裸で過ごす3週間
アイドルという特権で逃げていた全裸登校週間。
しかし、自分の夢のためにアイドルを止めた結果、しめしめと思った校長がはるかを脅すわけですね。
今迄の全裸登校週間をやりなおさないと退学と。そうなると夢は叶いません。
羞恥・葛藤・絶望・憎しみ。様々な感情がぐちゃぐちゃになりながらもはるかは承諾したわけです。
そして、全校生徒の前で選手宣誓(ストリップショー)をして、たった1人の全裸登校週間が始まります。
カレンダーで先のイベントに想いを馳せながら
はるかの全裸期間中はイベントの目白押し。
それ全てを全裸で過ごさねばなりません。
イベントは常に1つだけなので取り逃すことは無し。存分に羞恥エロを楽しみましょう。
男はもちろん女も敵
どんなにひどくても大概の凌辱同人エロゲーで味方は1人ぐらいいます。
ですが、本作はゼロ。男はもちろん女性徒やアイドル時代の知人、ファン、警察までもが敵として現れます。
休まる場所なんてありません。電車、学校、商店街。全ての場所ではるかは恥辱地獄に落とされてしまうのです。たまんねーな!
はるかに明日はあるのか!ドキドキが止まりませんな。
エッチシーン
裸で登校して悶えるヒロイン。そのすべてがエロスのためにある。
日常の中の非日常で犯されるはるか
見よ!この異常な空間を!
いつもの授業風景。先生は教鞭を取り、生徒は必死にノートに書きうつしています。
そんな中で響く1人の美少女の喘ぎ声。このあり得ない光景に興奮しない人間はいない。
はるかは自分の裸体を見て興奮した男性生徒の性欲を発散させなければなりません。
それも1人でです。
本来の全裸登校期間中であれば、全校の女生徒が協力して性欲を発散させていました。
しかし、はるかにそれはできない。休憩時間では間に合わないので授業中に男性生徒にまわされるのです。
性欲を発散させる相手は地域住民
男性生徒だけではありません。通学の電車内でも毎日のようにレイプをされます。
美貌が仇となり、全ての男がはるかに襲い掛かります。完全なディストピア。いや、ユートピアか?
はるかの噂を聞きかけつけた昔の仲間もこぞってはるかを犯します。彼女に逃げ場はないのです。
服?着せてやるよ!丸見えだけどな!
そんな彼女ですが、唯一服を着られる時がありました。そう、裸エプロンです。
全裸というテーマを崩さざないコスチューム。このサークルは天才です。
こんなん余計にエロいですやん。案の定、はるかはレイプされまくります。
最後まで堕ちないはるかの羞恥に興奮しろ!
陵辱オンリーですが、ヒロインが怖いぐらい前向きなので悲壮感はありません。
堕ちる事もなく、快感に身をゆだねることは無い。
かといって、身体はどんどん開発されていくので喘ぎ声と愛液は止まらなくなると。たまんねえな。
そんな彼女も最後は無事に卒業を果たします。あそこから精液をたらしながら・・・。
果たして、彼女に未来はあるのか!
まとめ
全裸界に舞い降りた天使。いや、アイドルか。
あまりのエロさに感動したのを覚えています。こんなにエロくていいのか。
悶える女の子を見たい!理不尽な責めに悔しがりながらも最後まで折れない女の子を見たい!
そんな人にオススメする最高の作品です。