作品概要
タイトル:スフィリアの使い魔
サークル:dorgel
販売価格:1620円
販売サイト:
ゲームシステム
同人エロゲーにおいて大事なのはエロとゲームの融合だと思うわけです。
敗北レイプも好きですが、あれだけだと取ってつけた感が酷いし、それセックスがヒロインの心に影響与えてないよね?って感じてしまう。
そう考えると本作はエロとゲームの融合が素晴らしいんですよ。もはや一体化してるレベル。
スフィリアの使い魔として召喚された主人公。
エロエロな性格をフル活用して、魔王のしもべを虜にしろ!
そんなストーリー。エロ抜きで見るとゼロの使い魔を思い出す。っていうか、パロってそうですね。
で、エロエロな主人公は戦闘中であろうとスフィリアにセクハラしまくるわけです。
パンツめくりや尻叩きなどなど。セクハラによってスフィリアのステータスが変動します。
もちろん敵もセクハラしてくるので、スフィリアは完全に四面楚歌状態なわけです。がんばれ超がんばれ。
難易度はそこそこでやりごたえがあります。レベル上げはサクサクできるので問題なし。
魔王のしもべがボスとして立ちはだかりますが、打倒後は凌辱して仲間に引き込めます。
そして、戦闘中に召喚してセックスをおっぱじめると。バトルでも右手が休まりませんな!
マルチエンドですが、各シナリオが良い感じに熱いです。
まあ、寝取られルートは心抉られますけどね。1人じゃなくて魔王のしもべもまとめて取られますからね。えっぐい。
エッチシーン
陵辱寝取られスキーの願望を詰め込んだ欲張りセット。
なにがすごいって、使い魔がスフィリアを助けるどころか凌辱される舞台を作ってるところです。お前、敵かよ!
戦闘で敗北したら敵に寝返って凌辱し、各地のイベントでセフィリアの身体を差し出していきます。
もはやどっちが使い魔か分からない状態に感動しました。「セフィリアの使い魔」っていうより「セフィリアが使い魔」だな。
もちろんラブラブルートも搭載。Mなのかな?
まあ、ラブラブルートがあるおかげで、寝取られルートのエロさが上がるというものでしょう。
あどけないヒロインが犯される様は何度見ても良いものです。
まとめ
驚異的なエロスと面白いゲーム性。
エロとゲームが融合しているのはやはり高評価です。