
目次
作品傾向
クリムゾン、空想実験と共にエロ同人誌の黎明期を支えたレジェンド。
当時のエロ同人誌の中で一際輝く圧倒的な画力は今なお通用します。
低価格な作品ばかりなので、気軽に買えるのも吉。
ただし、ジャンルは和姦系が多い上、凌辱作品もオチがギャグになりがちなのが玉に瑕。
作品紹介
月見大福 フルカラー3冊セット 第1弾





いちご100%の西野と東城、エヴァンゲリオンのアスカの凌辱カラー本です。
原作と遜色のないクオリティで原作ファン大満足の内容です。
ただ、アスカ以外はオチがギャグなので陵辱要素は弱め。最後の最後に日和った感はある。
組み合わせが半端なのもネック。フルカラーに拘りが無ければ、いちご100%は以下の総集編がオススメです。

学校の先生がラブプラスのネネさん似の女子校生をレイプした 1.2.3セット





推薦状を書いてやる代わりにネネさんの身体を頂く話。
エロ教師の絶倫にネネさんはタジタジ。まあ、こんな美少女の裸体を見えて萎える男はいますまい。
サークル作品にしては珍しく順当に快楽堕ちします。ギャグオチはないので安心して欲しい。
堕ちるまでは叫びながら抵抗しますからね。良いね、そういうのだよ!
提督さん!鹿島「夜姦演習」されちゃいました!





オチさえ見なければ良質な凌辱同人誌。
最後の最後で一気にプレイになっちまった。ちくしょう。
和姦スキーも陵辱スキーもモヤモヤするのではなかろうか。まあ、鹿島好きならアリ。