作品概要
タイトル:痴漢の日常
サークル: フリーズワールド
販売価格:864円
販売サイト:
エッチシーン
この土地の男性・・・いやらしすぎる。
痴漢に拘りを持つフリーズワールドさんの痴漢シリーズになります。
エッチなお姉さんがなすすべもなく悪戯されてしまいます。
1巻 痴漢の日常
宮藤真琴の痴漢物語。彼女はタカシの夏休みにも登場しています。
見て下さい。この身体。
もう痴漢してくださいと言わんばかりですわ。
というわけで、まずは一発電車痴漢。
真琴が乗車する前から変態達に囲まれてセクハラ発言を浴びせられます。
ドストレートですよ。突っ込んだらどう感じるかを真琴本人に聞くわけです。
「どうして、この町の男は・・・」となかば諦観する真琴。
で、そんな状態で電車に乗り込むと、そりゃ触れまくるわけで。
挿入こそないもののナイスバディな身体はもみくちゃにされました。えっろい。
登校して安心するも油断大敵。
トイレ掃除中、幼馴染に羽交い絞めにされてレイプされます。
そして、この日を境に真琴達の生活は激変するわけですね。
電車での痴漢は当たり前。
学校では手を縛られて教師からセックス指導を強制されます。
他にも旅館や球場でセクハラをされ続け、最後はみんなで仲良く輪姦で幕を引きます。
まさに真琴のための一冊。タカシの夏休みでお気に入りなら買いです。
2巻 痴漢の日常おかわり
痴漢のお祭り再び。
前作をよりパワーアップして帰ってきました。
今度から女教師が登場。他にも犠牲者が勢ぞろいです。
性欲猿の巣窟に追いやられた彼女たちの運命や如何に!
そりゃこうなるよねっていう。
この町の男達は雛見沢症候群の亜種にでもかかってるんですかね。
ってぐらいにエロに脳が支配されています。
近親相姦も当たり前。外で歩けば犯されて当然。
レインコートで肌を隠してもすぐに脱がされてレイプされます。
唯一の良心だった男教師も最後に性欲に脳をやられていたことが発覚します。軽いホラーだよ、もう。
あちこちが乱交現場となる世紀末がここにある。
まとめ
男尊女卑の極地。
男達に狙われたらもう女は助かりません。
そんな非日常空間のエロスが最高ですな!