
目次
作品概要
タイトル:教祖様の性なる教え~カルト教団の孕ませ儀式~
サークル:エリザベスカラー
販売価格:770円
販売サイト:
エッチシーン
カルト教団にエッチはつきもの!?
危険なテーマだからこそ興奮は増すのです。
両親がカルト信者である少女の苦悩

娘を溺愛している善良な両親。
宝物のように大切に育てられ、絵麻は何不自由なく過ごしていました。
そんな朝倉家を蝕む唯一にして最大の問題。
それが両親が入信しているカルト教会「幸せ羊の会」。そこの教祖は未来が視えるというのです。うさんくせえ。
教祖曰く、
- 数年後、朝倉家に災厄が訪れる
- 災厄を回避するために「聖種の儀」が必要
とのこと。聖種の儀とはなんぞや?私、気になります。
教祖の聖棒を挿入される信徒の娘

両親に服を剥かれ、押さえつけられる絵麻。
今こそ聖種の儀で教祖の聖棒を受け入れるのです。そして、聖種で孕むのです!
要するに両親公認のレイプです。もう逃げ道ないじゃん。
女の子が無様に足を広げている姿はエロイ。その上、両親に拘束される異常さ。これは抜けるぞ。
娘をレイプする憎むべき相手に500万円ものお布施を払う両親も恐怖でしかありません。
毎日続く「聖種の儀」に教祖は高笑い

教祖の子種で妊娠するまでセックスを義務づけられた絵麻の地獄は続きます。
生活のお世話は両親、下のお世話は絵麻という教祖のパラダイスが出来上がったのです。
さて、両親が心酔している教祖ですが、もちろん嘘に塗り固められた普通のオッサンです。
なんの力もありません。ただ、信徒の女を食い物にしたいだけ。クズ中のクズです。
お前も何も考えられないこのバカ親と同じように「教祖様」の言いなりになるんだよ!
教祖心の声
裏表が激しすぎて恐怖ですが、それだけマインドコントロールに卓越しているのでしょうな…。
まあ、絵麻と二人っきりの時は本性丸出しでレイプしまくっているあたり小者だとは思いますが。
ここまで己の欲望に忠実で、しかもしっかり安全策を取る。凌辱作品のお手本とも言うべき存在です。惚れ惚れします。
20回以上の膣を犯された絵麻はついに崩壊。新たな信徒として堕ちてしまったのです…。
JKに対する容赦のないレイプを自宅で決行。
「生意気なメスをオジサンがわからせた日」に近いシチュですね。もっとも地獄は本作の方が上でしょうが。
彼氏への見せつけ寝取られプレイ

ここからは清々しい淫乱プレイ。
彼氏にセックスのライブ配信を行うのです。もう何も怖くない。
絵麻の痴態を見た彼氏は絶望の中、鬱勃起。
彼女がオッサンに犯される姿で射精をしたのです。一生もののトラウマだね!
彼氏との絡みはほとんどないので、寝取られ目的で買うものではないです。
朝倉家の異常な生活に謎の興奮が止まらない

この画像だけ見てもわかる異常さ。最高だよ。
両親はいったい何を拝んでいるのでしょうか。まさか娘をレイプしている中年オヤジでしょうか。
絵麻はなんで謝っているのでしょうか。陥れたのは他ならぬ両親なのに。
もう何もわからない。ただ、この快楽を享受し続けるだけ。
最後は無事に懐妊。こうして「聖種の儀」は完了したのでした。
数年後、朝倉家に災厄が訪れるなら今のうちに壊せば良い。教祖の手腕に感動したね。あかん信徒になってまう。
なお、幸せ羊の会は迷える女性の味方らしいです。まあ、確かに迷うことはなくなるね。
まとめ
カルトに翻弄された少女の末路が最高にエロイ。
話の展開もスムーズで読み物としてもアリ。彼氏には同情するよ。
何が怖いって本当にあっても不思議ではないところですよね。
教祖に下の世話をしても信徒はむしろ喜ぶのではないか。そんな気がしちゃいます。