目次
概要
タイトル:ララと奇妙なダンジョン
サークル: C-Laboratory
販売価格: 1512円
販売サイト:
ゲームシステム
絵がきれいすぎて見惚れてしまう
もうアニメじゃん。なんなのこのクオリティ。
とにかく絵がキレイなんですよ。ゴブリンも可愛い。オークですら可愛い。あれ?原作きらら?
商業アニメに引けを取らないレベルです。これが同人作品ってマジかよ。
最初、PoROre:の新作かと思ったほどです。
アニメーションもぬるぬる
動く。とにかくぬるぬる動く。クオリティがやばいです。
サムネのまま動きますからね。本気ですごいです。このアニメーションを堪能しただけでも買った価値はありました。
戦闘は2Dのテイルズ形式
ゲームシステムはテイルズオブデスティニーのような2Dアクション。
最大で6連撃できるので、なかなか爽快感があります。
ただ、敵の耐久が高いため倒すのは骨が折れるのも事実。
そのため、敵の攻撃を上手く受けてカウンターをする技術も必要になります。
ジャストガードでAPが最大値まで回復し、すぐに6連撃に移行できます。結構難しいんですけどね。
必殺技もあるので、まどろっこしくなったらぶっぱなしましょう。
ステージ数が多く、敵も高耐久。
中盤まで進むとだれてくるデメリットはあります。アニメーションは全開放されているので時間をおいてゆっくりとクリアしましょう。一気にするもんじゃないですね。
エッチシーン
マニアックな責めが多い
本作はいきなりセックス!のような展開はありません。
クンニ、フェラチオなど前戯中心で進みます。
股間アタックにいたっては本作以外で観たことありません。超ニッチ。
この辺は奴隷少女エナを引き継いでますね。あっちは更にマニアックなので人を選びますが。
エロい!というよりかわいい
正直、本作で抜くのは難しいかもしれません。
全体的にかわいいのですが、エロいかと言われると人を選ぶのかなあと。
段階エロがなく、ヒロインが堕ちていく過程が楽しめないのが大きいのかもしれません。
まとめ
圧倒的なクオリティに感動しっぱなし。ここまで作れるのかと驚きました。
ただ、エロとしては人を選びます。SM好きならドはまりするかもしれません。