作品概要
タイトル:ルネのHな脳内選択肢
サークル: MoonGlow
販売価格:1512円
販売サイト:
ゲームシステム
男勝りの美少女ルネが謎の魔法を受けてエッチな選択肢を強要されてしまうゲーム。
戦闘要素は皆無です。町の要望をクリアしていくお使いゲームですね。
依頼は街中に転がっています。
例えば、ホテルオーナーに話しかけるとルームサービスのお手伝いをお願いされます。
依頼は通常とエロの2つがあり、エロ依頼は失敗することで選択肢が出現します。
ようはエロいことをして責任を取るってことです。なんだ。痴女じゃないか。
で、また選択肢が卑猥でして。なんすか「おちんぽシュコシュコこすりつけて」って。
んで、ルネは恥ずかしながらヤケクソにそのセリフを言うわけです。たまんねえ。
プレイ時間は1時間程度でサクサク進めます。まあ、ゲームとしては物足りないかもしれません。
ただ、ルネと住人の小気味よいかけあいが楽しいので、満足感は結構あります。
エッチシーン
ボンキュッボンな男勝りの女の子が卑猥な声をあげながらセクハラされます。
命令にしぶしぶ従ってはいるものの嫌がるセリフはほとんどありません。
というか、ルネが敏感すぎて誰が見ても合意にしか見えないんですよね。和姦かよ。
最後に至っては自分から押し倒してますからね。すっげえわ。
一応ヒロインの葛藤はあるので羞恥ゲームとして、それなりに楽しめるのではと。
まとめ
ゲーム要素皆無のおつかい型羞恥ゲー。
ツクールゲーは食傷気味の方が多いと思うので、こういったシンプルなゲームの方が良いかもしれませんね。