目次
作品概要
タイトル:魔法少女マジカル☆ナナカ
ブランド:タランボ
販売価格:2,750円
ゲームシステム
このサークルは買い支えたい。凌辱エロゲーマーの希望の星だ。
快楽堕ちの少ないバッドエンド連続。
マホドル好きにオススメの作品。逆に言うと、本作がハマればマホドルもハマる。
2,750円にびびるでしょうが、フルボイスで基本CG50枚なら適正と思います。
育成要素なしのノーマルバトル
最初に言っておくとRPGとしては面白くありません。
- 育成要素はレベリングのみ(装備固定・スキルツリーなし)
- シンプルな女1人旅
- 自宅・学校・戦場の行き来だけで、移動の自由度はゼロ
- サブイベント等の寄り道なし
RPGたらしめる要素をほとんど省いており、RPG風ADVと思った方が良い内容です。
なお、詰むことは基本的にありませんが、ラスボスだけ運ゲーになります。
レベリングしないと勝率は5割以下なので、道中で敵を狩っておいた方が良いかも。
敵キャラの作り込みに拘りを感じる
敵キャラの立ち絵がまーじで豊富。
モブも含めて全部作ってますからね。頑張ったなぁ。
まあ、魔法少女ゲームは敵の魅力が大事ですからね。
新たな怪人が出るたびにワクワクするのは魔法少女作品あるあるでしょうな。
容赦の無い展開もあり、ドラマ性はあり
敵をどんどん倒す最強の魔法少女ではありますが、自分の未熟さを痛感する場面も多い。
目の前で人が死ぬシーンもあり、一般的な魔法少女作品とは一味違います。
シナリオ面白いんだよな。各章のしんみりとしたエンドも味がありました。
エッチシーン
はぁー、エッチ。
快楽堕ちしない凌辱スキー向けのエンドが多い
快楽堕ちがな苦手な人に刺さるシチュが多い。
快楽は感じますが、悲しみや悔しさは決して消えません。
なんでこんなことに…と絶望する魔法少女がたまらんのだ。
まあ、敗北レイプ後は基本的にゲームオーバーですからね。堕ちる暇もねえか。
- 羞恥のライブ配信レイプ
- 敵アジトで怪人に奉仕地獄
- ザコ敵に2回も負けた後の屈辱セックス
全ての凌辱に対して、泣きながらやめてと懇願します。それが男を盛らせるんだよな。
快楽堕ちもゼロではありませんが、オマケ程度です。安心してほしい。
身バレレイプも完備で隙が無い
クズ教師に変身シーンを撮影されて慌てふためく凪菜花。
そして、黙ってもらう代わりに身体を差し出す王道展開に発展するのです。
ここのボリュームが思ったより大きく、ジワジワと汚される少女を堪能できます。
セックスは1つですけどね。パイ揉みやパイズリなどたまらねえシチュが目白押しです。
エロテキストは十分量でフルボイスだぞ!
末永くオカズにできる。
最初こそあっさり終わるなと思ってましたが、中盤からの怒涛のエロがすさまじい。
それをフルボイスで楽しめるのだから抜けないはずがない。
声優さんは同人・商業問わず活躍している実力派なので、クオリティは保証します。
まとめ
凌辱×魔法少女が好きな人に超絶オススメ。
価格についてはフルボイスなら妥当です。ミドルプライスの商業エロゲーと同じ。
まあ、ゲーム性は皆無な上、同人エロゲーでは割高なので躊躇するかもしれません。
そういう人は過去作からやってみると良いでしょう。雰囲気つかめるよ。