作品概要

タイトル:Cage −囚われの記憶−
ブランド:メイビーソフト
販売価格:2750円
販売サイト:

※windows10で動作確認済。「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェック必須。

ゲームシステム

不覚にも少しうるっと来た。

本作は「姉妹ルート」と「リューンルート」に分岐しています。
で物語の真相が分かる「リューンルート」がトゥルーエンドでしょうか。

なお、どのルートでも人が死にます。
特に姉妹ルートは救いがありません。なので、レビューを見ると「後味が悪い」だの「鬱になる」だの言われています。

とはいえ、実際にやってみると世界観への関心が勝りました。
僕個人としてはそんなに後味は悪くありませんでしたね。そもそもの話、これ凌辱ゲーだし。

人間悪という観点で言えば、女体汚辱の方がよっぽどきつかったです。

まあ、陵辱に慣れてない人はきついのかもしれない。そんな作品。

民営化された刑務所に翻弄される女性たち

時代設定は近未来。
刑務所が民営化された世界観になっており、それにともない名称も変わっています。

  • 簡易裁判所 = メインコート
  • 囚人 = オフィサー

囚人というイメージが悪かったので変えたとのこと。まあ、よくある言葉遊びですな。
ただ、それで何かが改善するわけでなく、むしろ民営化によって扱いが更に悪化していると。

その最たる例が女性オフィサーへの凌辱。オフィサーは人間にあらずと言うトンデモ理論をかざして嬲るのです。

その説明するために3人のオフィサーが蹂躙されます。

  • 勝気な性格の扇谷美晴
  • 男性恐怖症の大友小鳥
  • 人妻で出所間近の久住渚

サブヒロインだからか誰一人まともな結末を迎えません。
ていうか、彼女たちが終わってからルート分岐するからね。回避不能なんだよね。

こういう退廃的な物語は同人サークルの栗pickが得意としています。
あのサークルの作品が好きなら割と受けるかもしれません。

失われた記憶と隠された研究

主人公は一部の記憶が欠落しています。
父親の研究施設が文字通り炎上し、そこから姉妹と逃げ出した時に失ったようです。

中途半端に失われているため、自分を自分と思えず葛藤の日々を送っています。

研究施設で何があったのか。そして、刑務所で行われている数々の悪事はなぜ放置されているのか。
それが判明した時、物語が終わりを迎えます。

あまり言うとネタバレになるので控えますが、ウイルスがテーマとなっています。
主人公の父親はウィルスとワクチンの研究をしていました。

本作の世界観では風邪が根絶しており、それとは別に不治のウィルスを研究しているのです。

この辺は結構ワクワクしましたね。

エッチシーン

悪くは無いのですが、シナリオの補足と言った程度のボリュームでした。

姉妹がそれなり。後はオマケレベルと思った方が良いでしょう。
リューンに至っては凌辱イベントすらありません。お前、まじかよ。

あくまでシナリオ重視で、ヌキゲー程の実用性はありません。
絵もシチュも良いんだけどね。やっぱボリュームが大事だよね。

まとめ

独特でダークなシナリオの良ゲー。
鬱になるまでは言いませんが、ハッピーエンドではありません。

エロは悪くないですが、ボリューム不足を感じざるを得ない。
いっそヒロインを削って姉妹に焦点を当てればよかったのになあ。

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