悪堕ラビリンス-囚われ魔王と奈落の狂人-

作品概要

タイトル:悪堕ラビリンス-囚われ魔王と奈落の狂人-
サークル: ルナソフト
販売価格:2700円
販売サイト:

ゲームシステム

劣等生として生徒はおろか教師にさえ馬鹿にされてきた主人公。
ひょんなことから魔王少女を隷属させて、馬鹿にしてきた奴をぶっ殺そうぜ!ってお話し。
軽いノリで言いましたが、主人公は完全に性格が歪んでます。
洗脳したヒロインに大切な子ども達を惨殺させたり奴隷に売り渡させたりします。
馬鹿にしてきた人だけでなく、無関係な人も殺していく。ここまで純粋な外道は久々。
対して魔王少女がすっごく良い娘で良い意味で2人の対比ができていますね。

ていうか、最後はセックス大好き魔王になっちゃいます。お前、何しに来たんだよ。

さて、肝心のシステムですが実に面白い。ゲームシステムは勇者砲やデモニオンに近いでしょうか。
プレイヤーがダンジョンを作り出して侵入者を排除していきます。

その古城に勇者砲あり!

デモニオン ~魔王の地下要塞~

本作の押しは「チャプター毎にダンジョンとレベルがリセットされる」というもの。

SLGってのは、どうしても終盤は作業ゲーになりますから、毎回リセットされるのは中々面白い。
じゃあ前回のチャプターは無意味なのかって言うとそうでもなく、ヒロインを洗脳したり、お助け攻撃できるエーテルは引き継がれます。
最低限の引き継ぎ要素は残しつつ、毎回、新鮮な気持ちでダンジョンを作れるのは良いですね。
ただ、施設が3種類しかなく、また、チャプターによってダンジョンの構築に違いが出ません。
また、こちらは1施設毎に配置できる上限に限りがあるのに対して、敵は無制限。
一応、他施設から援軍を呼べますが、距離があると間に合わず、闇雲に施設を建てると収集がつかなくなります。
結果として、毎チャプター毎にこじんまりとしたダンジョンを構築してするしかできませんでした。
もう少し施設が増えて、パズルゲームみたいにチャプター毎に考えたダンジョン構築が出来れば良かった。

エッチシーン

女の子を洗脳する時にエッチイベントがあります。
基本は4シーン。前半が洗脳前の凌辱、後半が洗脳後の和姦?になります。
キャラによってはアニメーションがあるのは良かったですね。
とはいえ、全体的にエッチシーンは少なめ。どちらかといえばゲームシステムに力をいれた作品でしょうか。

まとめ

価格はそれなりにしますが、ゲーム性は中々のもの。デモニオン等が好きな人は楽しめると思います。

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