作品概要
タイトル:魔術師と6人のならず者
サークル:Z印
販売価格:330円
販売サイト:
ゲームシステム
Z印を一躍有名にさせた「ならず者シリーズ」です。
戦闘キャラは4人だけど、戦闘中にいつでも交替できるので、割と戦略性はあります。
属性攻撃で戦闘が有利に進み、難易度もそこそこ。中々楽しめます。
シナリオに関して言えば、犯す以外に目的がありません。
いっそ清々しいまでの凌辱ライフを満喫してください。
エッチシーン
「魔術師と6人のならず者」編
素晴らしいの一言。ギャグ調な開幕でこれは陵辱としては期待できないか・・・
と思っていましたが、そんなことありません。容赦なく陵辱します。
リョナはなくヒロインが狂う事もありませんが、最後までヒロインは嫌がるので陵辱スキーには満足できる作品でしょう。
ヒロインは9人。内8人はエッチシーンが3つあります。※ただし、絵は1人につき2つまで(差分除く)
基本、セックスオンリーです。前戯・フェラが好きな人は注意
また、基本、エロゲは全クリ後にしかエッチシーンを回想出来ませんが、本作はいつでも回想できるのも高評価。
「六人のならず者と異国の姫君」編
犯して犯して犯しまくる。女がいたら即犯す。
前戯?んなもんぶち込めば後から濡れてくるって言わんばかり。
羞恥や焦らしが好きな人は目を丸くするだけですので危険です。
まとめ
安価でオカズとして申し分のない凌辱エロゲー。
絵が好みなら間違いなく満足出来ます。