服従のマテリア【レビュー】

12月 28, 2021

作品概要

タイトル：服従のマテリア
サークル： KUSARI
販売価格：１話770円

FF7のヒロインであるティファの凌辱同人誌。
クラウドとは恋人同士になっており、いちおうは寝取られ要素もあります。まあ、クラウドは出てこないんですけど。

今回の敵はお馴染みの神羅カンパニー。
抵抗も空しく捕縛されたティファは２つのマテリアをつけられました。

マテリア紹介

調教に特化したマテリアと言えます。にしても、FF7のマテリアの設定はエロシチュで万能ですよね。
かのクリムゾンも快感のマテリアを販売しました。

意味不明レベルにエロくて、こちらも未だにオカズとして現役です。

ティファと言えば、立派に育ったおっぱい。
乳揉みの比率が多く、おっぱいが縦横無尽に踊り狂います。

形の良い素晴らしい形で見ていて楽しくなりますな！

本作はクリムゾンの「快感のマテリア」に匹敵するエロスと思っています。
その理由がセックスの量。

なんと20ページを超えるセックスシーンが収録されています。全体の3分の１だから驚くべき数値です。

快感のマテリアは前戯ばかりなので、やや消化不良感が。
その点、本作はこれでもかというぐらいセックスを見せてくれます。素晴らしいの一言。

調教が完了し、ついに性奴隷として売られたティファ。彼女の運命はどうなるのか。
ドキドキの2話のスタートです。

冒頭は導入もそこそこにセックスが始まり、セックスへの熱いこだわりを感じました。

もはや余計な説明は不要かもしれません。ティファのセックスシーンが堪能できる事実だけで十分かもしれません。

ラストでもティファは堕ちません。
クラウドを信じて、絶頂で気を失っても彼女は耐え続けるのです。

やや原作より男勝りな性格ですが、根っこの部分は変わっていません。
なので、原作ファンもあまり違和感を感じずに読み続けられるでしょう。

ティファのセックスを堪能したい方にオススメの一品。
爆乳を存分に味わいましょう。