作品概要

タイトル:魔法少女ピュアフル・リリィ
サークル:BunnySlime 
販売価格:1,760円
プレイ時間:2時間
販売サイト:

シナリオ

人気シチュエーションをコンパクトにまとめた作品。
学園を占拠するヴィラン、暴走する男子生徒、ヌッチョヌチョにされながらも奮闘する魔法少女。

何から何まで想像通りに仕上がっており、外しが一切ありません。実に気持ちが良い。

ギャグ要素がほとんどないのも嬉しいポイントでした。
デカマラーズやガマンジールなどシュールな名前ばかりで不安でしたが、中身は意外に硬派。

学園の解放を目指すリリィの前に立ちはだかる敵との熾烈なバトルは真っ当にRPGしていました。
ラスボス戦もしっかり熱く、最後は更なる戦いに身を投じるリリイを映して終了と。

ギャグと凌辱の組み合わせが苦手な僕にとって嬉しいシナリオでした。2時間弱とテンポが良いのも素晴らしい。

なお、ヒロインの葛藤や正義とは何かみたいなテーマ性は一切ないので、シナリオゲーとも言えません。
あくまでヌキゲーの範疇で完成度の高いシナリオってこと。

ゲームシステム

歯ごたえのあるガチンコバトルを楽しめる

適当に戦うと余裕で負ける。ちくしょう、ふざけた名前のくせに…。

プレイ前はここまで硬派なゲームと思っていませんでした。シナリオもシステムもガッチガチだぜ?

考え無しに攻撃を続けて勝てるほど甘い敵ではありません。
拘束や貯め攻撃をGUARDして隙を伺い、万全を期して必殺技をぶつけてやりましょう。

ただし、高威力攻撃はHP消費になっており、乱発すると敗北のリスクが上がります。

じゃあ弱い攻撃でチマチマ戦うか…といった戦法も通用しません。GUARDはMPやTPを消費し、MP枯渇で服が破けて一気にピンチになります。
持久戦はこちらが圧倒的に不利。ある程度のリスクを負ってでも攻撃を与えなくてはいけないのです。

短期決戦でどうやって勝利を勝ち取るか。思った以上に戦略性があるゲームでした。

ダンジョンもしっかり作っている

やることは階段を駆け上がるだけなのですが、各階層にギミックを用意しており、これがまた意外と面白い。

各階層の内容
  1. ノーマルステージ
  2. 男子生徒暴走ステージ
  3. 催眠ステージ
  4. 触手ステージ

触手や催眠、そして、助けるべき一般市民(男子生徒)からの凌辱。
魔法少女作品の王道をしっかり押さえています。僕は感動したよ。

メインのシチュエーション以外のサブクエも豊富。
チャラ男やオタ研、体育教師など学園あるあるのモブキャラを取り揃えていました。

RPGにありがちな移動やレベリングの面倒さも心配ご無用。
レベルはサクサク上がりますし、それとは別に基礎ステアップのアイテムが各地に散らばっています。

ワープポイントもあるので、下の階層にすぐに戻れる親切設計もありと。

楽しませるところはしっかりと、ダレるところはシンプルに。プレイヤーを飽きさせない工夫を随所に感じました。そら売れるわ。

とにかくテンポが良いんですよね。
次から次へとオカズが提供されるためヌキ目的としても完璧でした。

エッチシーン

バトルファック特化の魔法少女凌辱ゲーム

立ち絵エロがメインの本作。バトルファックに力を入れています。
エロ攻撃をしない敵など皆無。たぎる性欲がリリイに襲いかかります。

レイプ・触手・丸呑み・オナニーなどなど。
戦闘中にも関わらずエロエロな目にあうヒロイン。これぞエロRPGと言わんばかりのエッチシーンでした。

催眠シチュが特に好き。フェラチオやセックスを攻撃と誤認させられた魔法少女がドスケベ過ぎるんだわ。

王道を全て揃えた最高のフルコース

バトルファック以外も豊富で撮影や感覚遮断、脅されレイプなど無いものがありません。
同人エロRPGにあるべきシチュエーションが全てあると言っても過言ではない。それだけの内容。

段階エロの最後以外はリリイがしっかり嫌がるので凌辱スキーも満足できるでしょう。

変身前のエッチがあるのも分かっていると言わざるを得ない。これでクリアまで2時間ってマジ?

なお、ボイスはオホ声風味になっており、下品に喘ぐのがお好みの人にもぴったり。
苦手な人はボイスをオフにしましょう。それでも十分に抜ける。

まとめ

予想通りのシナリオやエロス、予想を良い意味で裏切ったゲームシステム。
どれをとっても文句の付け所がありませんでした。

次回作が楽しみですね。次も同じぐらいのプレイ時間だと嬉しい。やっぱ1ヌキの間にクリアしたいよな。