
作品概要
タイトル:女体でもてなす接待旅館
ブランド:Guilty`Dash
販売価格:1760円
販売サイト:
作品概要
エッチで安い!エッチで安い!
Guiltyが新たに打ち出したロープライスブランド「Guilty`Dash」の5作目。
Nightmare Projectですでに安かったんですが、本作は破格の1,760円。同人エロゲーと比べても安い驚きのプライスです。
それでいてGuiltyのオハコである輪姦は変わらない。もうたまらない。本当にここまでやって採算が取れるのか?逆に不安になる傑作です。
倒産寸前の旅館を守るために身体を売る母娘
家族の思い出が詰まった旅館。
それを潰さないために健気に身体を売る若妻の陽葵。
しかし、度重なる凌辱で身体が疲弊し、ついには倒れてしまうと。
その代わりの生贄となったのが主人公である椎名琴里。
義母の代替として逃げ出せない凌辱地獄に堕ちていくのです。
経営不振と言えば、強制売春の入り口として十分。
淫辱荘も売春宿として、数々のヒロインが凌辱されていましたね。
導入は最小限に怒涛のエロイベント発生
ロープライスということで、シナリオも最低限の起承転結でまとめています。
なので、虜シリーズのようにキャラに愛着を持つのは難しいでしょうね。
プレイ自体は2時間程度で終わります。
分岐も1つのみ。バッドかグッドに進む際ですね。まあ、あるだけびっくりしましたが。
コンパクトにまとめており、余計な話を挟まないのですぐに抜きたい人にはぴったり。
エッチシーン

低価格でありながら8つもあります。コスパ良いなあ!
内容はこんな感じ。
- 琴里6
- 陽葵1
- 母娘丼1
旅館に暴漢である作業員複数名が住んでおり、時間を問わずに肉便器として呼び出されます。
寝室・屋上・大浴場。母娘に休む場所はどこにもないのです。
もちろんフルボイスであり、原画はお馴染みのティータ.Jさん。ロープライスだからと言って手抜きは一切ありません。
ヒロインの数は少ないですが、むしろ1人でないことに驚きですよね。
義母の陽葵は2シーンしかないので、琴里が好きかどうかが購入の決め手となるでしょう。
性格は虜の姉妹の瓜生双葉に近い。強気な性格を崩しません。
まとめ
間違いなくオカズとしてコスパが高い。
虜シリーズと似た展開なので、本作をプレイして合ったなら虜シリーズを買うのをオススメします。
あちらはフルプライスでボリュームも段違いだからね。めっちゃ満足できるよ。