目次
作品概要
タイトル:JK痴漢電車VR
サークル:ラビット
販売価格:2200円
販売サイト:
ゲームシステム
あれかなあ。やっぱデスクトップ版じゃダメなのかなあ。
画面が見難くて操作性も悪い。何が何だか分からないままに終了しました。
魅力の10%も満喫してない感はある。やっぱタイトル通りにVR版でやるべきやったんやなって。
目を付けたJKの痴漢を決意した漢の物語
彼女の個人情報を集めに集めた主人公。
その欲望は留まることを知らず、彼女への痴漢を決行します。
まあ、この辺は痴漢エロゲーの王道の導入と言えるでしょう。
これ以外だと謎の痴漢組織に声をかけられるとかぐらいですかね。パターン少ないんだよな。
ラインを超えないようにミッションを遂行
この辺もまあ普通。
周囲に警戒しながら目標までおさわりを続けます。
時間制限がないので、あせらずのんびりとやれば難なくクリアできます。
さっくり終わり、緊張感はいまいち
各おさわりごとにミッションが分かれており、1つずつクリアする仕様。
先ほども言ったように時間制限がないのでヌルゲー。
緊張感があるかと聞かれると疑問を持たずにはいられない。
同時期に発売されたループトレインの方があるかなあ。
まあ、満員電車の再現具合はピカイチなのでVRですれば違った感想を持つのかもしれない。
シナリオがないので没入感無し
良くも悪くも痴漢のみで、他の要素が一切ありません。
自宅との往復もなければ、他の場所への移動もない。
少女の心理描写もありません。痴漢だけを体験する。そんな作品。
エッチシーン
抜けない。というか見どころが分からん。
とにかく少女が見難い
満員電車の再現が非常にリアルなぶん、肝心の少女がマジで見えない。
この辺はAVでも思うところ。痴漢AV嫌いな僕に本作は根本的に合わないってことか。
一応は別視点カメラも4つまでありますが、これも見難い。
服と肌がくっついているように見えるというか。この辺も仕方ないかもしれないけども。
まとめ
少なくともVR機器を持っていない人は購入をオススメしません。なんだか良く分からない。
持っていれば評価は変わるかもしれない。