作品概要
タイトル：戦乱のヘキサ
サークル： 池袋DPC
販売価格：１８７０円
販売サイト：
ゲームシステム
これすっげえわ。
何がすごいって、これ1本で6つのゲームが遊べるんですよ。
本作には6人の主人公があり、それぞれを選んでゲームが始まります。
- 指示された通りに戦場を駆ける「兵士」
- 戦況を考え、指示を出す「指揮官」
- どこにも属さず放浪する「放浪」者
3つのクラスそれぞれで男女どちらかの主人公を選べます。
男の場合は女を犯し、女の場合は男に犯される戦場。
要するに凌辱スキーの様々なニーズを全部詰め込んだ欲張りパックなわけです。
単純な価格だけを見ると高いですが、実質1本300円程度ですからね、やべえっすよ。
とてもではないですが語り切れないので今回は兵士だけ紹介。
兵士は戦場をかけめぐり戦果をあげていきます。
これは男主人公ギアですが、彼の場合は女兵士を撃破することで捕虜にできます。
捕虜は戦闘終了後に自由に犯せるという寸法。
ただし、彼自身は非力で序盤はとてもではないですが単身で勝てません。
そこで仲間の先頭に割り込んで戦果を横取りするのです。うーん、クズ！
金魚のフンに徹して、おいしい所だけを取る。ギアならではの闘いですね。
それ以外もサブイベントが豊富にあり彼だけでかなり遊べます。
その他も魅力的なキャラクターばかりで飽きることは無いでしょう。
エッチシーン
戦場で犯される女性とはなんとえろいのか。
理不尽レイプの最たるものですからね。興奮必至です。
捕虜として、味方に騙されて、カタキに犯されて・・・などなど戦争をテーマにしたあらゆる凌辱を体験できます。
凌辱スキーによる辞書としっても過言ではないでしょう。それだけシチュが多い。
快楽堕ちはないので、そういった方がお望みの人には不向きですね。
まとめ
とんでもないボリュームであり、凌辱スキーの願望を詰め込んだお得パック。
陵辱ゲーベテランでも十分に楽しめる事を保証します。
