作品概要
タイトル:電車姦 電車の中で女子校生にお触りしちゃおう
サークル:Uzura Studio
販売価格:770円
販売サイト:
ゲームシステム
お手軽痴漢体験ゲーム。
可愛いJKを駅に着くまでに悪戯し放題でございます!
練られた良デザインに脱帽
デザインに技術力の伺えますね。
左図にいる可愛いJKの好きな部位を触っていきましょう。
セクハラしてる部位を拡大したものが右図上に表示されます。
正面と背面を自由に選べる気配りも良いですな。
また、背景の風景が動いているので割とリアルな痴漢を楽しめます。
なお、僕は最初BGMが一切表示できませんでしたが、タイトルメニューでボリュームを調整しました。
システムが作業ゲー過ぎて続けられない
とまあ、最初に見た感じは非常に良かったのですが、肝心のシステムがいまいち。
ハートを集めてスキルツリーを埋めていくのですが、それがもう面倒くさい。
ハートはお触り内容によってもらえる数が違いまして1回のお触り当たり10が最大です。
で、1つのスキル開放に約200も必要なんですよ。
脱衣のスキル開放はもう少し減りますが、それでも多い。
そして、肝心の痴漢イベントも触るだけで変化がありません。
ひたすら立ったままで声を漏らすだけ。興奮するにはいささか物足りない。
また、セックスに持ち込むために贈り物が必要となりますが、1個の贈り物で最大2000ハートが必要になります。地獄です。
また駅に着くまで延々と触り続けるものの到着までが長い。
ひたすらポチポチ触りながら時間を過ぎぬを待たねばなりません。ミニゲームとしてきついなというのあが正直な感想でした。
エッチシーン
贈り物を渡すことで、1枚絵は見れます。
で、見ての通り凌辱要素はありません。まあ、贈り物の時点でアレですが。
最初は痴漢なのに贈り物を上げる内に合意になっていくわけですね。
まあ、身体より先に心を堕とす意味では斬新かもしれない。
ジャンルに凌辱と痴漢がないので察するべきでした。
電車(和)姦と思っておいた方が良いです。
まとめ
絵は良いし、価格の割に作りこみも素晴らしい。
が、作業ゲーすぎて苦痛なのがどうにもなと。
陵辱色もないので、オカズとしての実用性はありません。