作品概要
タイトル:私立レイプ女学院
サークル:アニム
販売価格:2619円(Dlsite) 2095円(FANZA)
販売サイト:
ゲームシステム
古き良き凌辱ゲー。
ドストレートなタイトルに何故かKOTOKOが主題歌を担当している伝説のエロゲーです。
SM趣味の変態教師が女生徒と女教師を次々と調教していきます。
以上、です。
いや、他に言うべきことないんだよな。
原作は恐らくフランス書院の書籍。なのですが、特に惹きつけるシナリオではない。
脅してレイプして堕とすまでの流れが単調なんですわ。
主人公は冴えない中年
物理教師の西島成明が本作の主人公。
生徒たちから蛇蝎の如く嫌われています。
調教好きということで、かなり陰湿です。
「ひゃっはー!レイプだ!」みたいな性欲目的ではありません。
女を心の底から屈服させることを至上の喜びとしているのです。
なので、犯す女は必ず一度は脱糞させます。スカトロを覚悟しておきましょう。
鬼作のようなコミカルな一面はありません。
あくまで主人公は凌辱の舞台装置として考えておいてください。
エッチシーン
CG集として買うことを推奨。
「嫌がる女性を犯したい!」って人には合わない。
このタイトルでそれはどうなの?って思うかもしれません。
いや、堕ちるのが早いんですよ。びっくりするぐらい。
1回のレイプ調教で終わりです。
実際は調教部屋でじっくりと犯してるみたいなんですけどね。その辺は省略されちゃうんですよ。
そもそも僕に調教ゲーが合わないと言うのもありますが、調教好きも肩透かしを食らうことでしょう。
古い作品ですし価格も安いので、買って後悔とまでは言いませんが。
まとめ
CGは間違いなくうまい。
ただ、ストーリーが単調で堕ちるのも早い。
正直オススメしづらい。タイトルは好きなんだけどな。