こんにちは。エロガモです。
遅まきながらDQ11をクリアしました。噂に違わず名作で90時間遊びつくしました。
この感動を何かに残したい。そうだ、僕はブロガーじゃないか！レビュアーじゃないか！
そんなこんなでDQ11で妄想の捗るエロシチュを記事の残すことにしました。台無しだよ。
てか、際どいシチュ多すぎなんだよね。マルティナとか興奮しっぱなしだったよ。
恐らく子ども達は催眠シチュを覚えてしまうと思う。いけないよ、ああ、これはいけない。
目次
妄想する上での前提条件
今回の妄想をする上で3つの条件を課しました。
- 本編の展開を阻害しない
- キャラ崩壊させない
- 設定を捻じ曲げない
本編の展開ありき
妄想は本編あってこそ。それを壊しては台無しでしょう。
快楽堕ちで冒険ができなくなったり助けられなかったりするif展開は今回は無しです。
もしかしたら裏でこうなっているのでは？というあり得そうな妄想をするのです。
キャラ崩壊させない
作中で「エッチな本」や「おてんばじてん」でキャラの性格を変えるアイテムは存在します。
しかし、今回は元の味を活かすことにしました。
エマは清楚、マルティナは勝気、セーニャは天然。それを崩してはいけない。
設定を捻じ曲げない
ゲーム中に起こった事実。それを変えてはいけない。
勝ったはずの敵に負けてはいけないし、無事だった人がピンチになってもいけません。
まあ、崩壊後の世界なら何でもアリな気はしますが、煙をむりやり起こしてがアウトです。
火のない所に煙は立たぬ。これを守りましょう。
エマがデルカダール城の牢獄で
勇者のデルカダール城脱出後～世界が崩壊するまで
勇者がデルカダール王に囚われた直後のお話し。
王の命でイシの村の民もホメロスに捕らえられました。
カミュの手筈で勇者は脱出に成功しますが、他はそうもいきません。
勇者と入れ替わりで牢獄に入れられた民。果たしてどんな生活を送っていたのでしょうか。
グレイグが危害を加えないように部下に指示していましたが、勇者追跡で城を留守がちにしていました。
城に残ったのはウルガーノに憑依された王とその部下のホメロスのみ。
どう考えてもまともな待遇になると思えません。
まあ、凌辱しろと言わないでしょうけどね。そもそも殺す気でしたし。
しかし、兵士の制御もしないでしょう。暴走した兵士がエマに手を出したと考えても致し方ない。
勇者と出会ったエマは笑顔でしたが、果たして…。
男だらけのバイキングと暮らすマヤはいかに
物語開始前～カミュがバイキングの島を出るまで
バイキングに拾われたカミュとマヤ。
助けてもらった恩で下っ端として働くことになります。
描写としてはカミュの力仕事だけで、妹のマヤはそれを見てるだけ。何もしてないのか？
いや、男でばかりのバイキングで貴重な女。女日照りのバイキングでマヤは格好の餌ではないでしょうか。
一応は女剣士もいますが、彼女は護衛としての役割があります。
荒くれだけど人は良いとクレイモランの民からの信頼は厚いですが、性欲はそれとは別の話でしょう。
妖魔軍王ブギーに操られたマルティナ
物語開始前～カミュがバイキングの島を出るまで
グロッタの町で妖魔軍王ブギーと相対したマルティナ。
彼女は監獄に閉じ込められますが、監獄の主メガモリーヌを打倒して脱出を果たします。
しかし、ブギーの魔力に負けて操り人形のバニー娘になり果てたのです。ここまで既定路線です。
勇者一行まで操り人形は続きましたが、果たして彼女はどうなったのでしょうか。
ブギーは見た目に反してピュアで本人自らが何かをするとは思えません。
とはいえ、客寄せパンダならぬ客寄せバニーとして使っていたのは想像に難くないでしょう。
最初こそピュアな接待でしょうが、段々と過激な催眠エッチショーになったかもしれません。
なお、すでにクリムゾン先生のオモチャになっています。まあ、何もかもが際どいからね。
クリムゾンの場合は牢獄でそのまま調教されてるので、既定路線を崩しています。
覇海軍王ジャコラに占領されたムウレア女王
ジャコラに占領される～ジャコラを撃破するまで
勇者を逃がした後に結界を破壊され、ジャコラの軍勢に襲われたムウレア。
ジャコラ討伐後はしれっと戻ってきていますが、そう簡単に脱出できたのでしょうか。
少なくともムウレア女王のセレンを捕えていなければ、意味がないはずです。
となれば、撃破までムウレアはジャコラの監視下に置かれていたと考えられるのです。
見目麗しい女王が捕らえられれば、そら…ねえ。
まあ、人魚をどう犯すかは議論の余地がありますが、上の口があるからなるようになるでしょう。
