作品概要

タイトル:Hybrislave -ヒュブリスレイヴ-
サークル:触手折檻部屋
販売価格:1320円
販売サイト:

ゲームシステム

絵が良く、シナリオも秀逸。かつバトルも中々に楽しめると。
全体的に高水準ですが、それ故にゲームとしてはボリュームの薄さが気になってしまいました。

混血の少女が村の騒動を解決する物語

主人公のライラは人間とブラーナの混血の少女。
ある種の禁忌というもので、正体がバレると実験動物としてその生涯を終えるとのこと。

混血はどの物語でも迫害される運命。ランスのフェリスを思い出しますな。あっちは産む側ですが。

事情を知るシスターの庇護のもとライラは人間らしい生活をしていたのです。

良いよね。こういう爆弾を抱えたスタート。どう転んでも凌辱される未来しか見えないってのがたまんねえ。
同系統の作品で言うと「幼馴染は吸血鬼」でしょうか。あちらはヒロインが吸血鬼である事実を隠していました。

選択肢で変わるライラの未来

基本的には一本道ですが、所々で分岐がありライラの未来が決まります。

選択肢を選ぶこともあれば、特定の作業をすることでエンディングが変わることも。
まあ、分岐の片方はバッドエンド直行なので、敗北レイプと同義と言えるかもしれません。

分岐前でセーブを推奨されるので、詰むこともないでしょう。親切設計。

魔魂を子宮に貯蔵し、能力アップをしろ!

戦闘はRPGツクール準拠。
短編という事もあって、サクっと倒せます。レベル上げに時間をかける必要はありません。

万が一負けても救済策としてレイプ後に反撃します。強いな、さすが混血の少女。

では、目新しい事はないのか。というと、そんなことはありません。

なんとライラは敵の魂(魔魂)を子宮に貯蔵できるのです。どういうことなの・・・?

魔魂はいわゆるスキルポイントでして、スキルツリーからライラを自由に成長させましょう。
スキルツリー自体は珍しくありませんが、スキルポイントの解釈は中々に斬新でした。こういう作者の性癖が見えるの良いですね。

壮大な物語のほんの一部しか楽しめないもどかしさ

クエストや能力のカスタマイズなどRPGとして丁寧に作られている良作。
細かい設定もあり、物語をより深く知りたくなるワクワク感がありました。

ですが、それを堪能するにはボリュームが薄すぎた。

いやまあ、短編というのは前もって知っていたんですけどね。
成長もすぐに打ち止めになりますし、そもそもダンジョン1つで終わりと言うのが何とも辛い。

同価格帯ではアナスタシアやアリッサがありますが、ボリュームに雲泥の差があります。
例えると、味は素晴らしいのに試食レベルの量しか出ない高級レストラン。そんな感じです。

味わう前に終わっちゃうんだよね。もったいないなあと。

エッチシーン

エロは本当に素晴らしい。
地の文に力を入れており、臨場感が伝わります。

シスターが特に不憫。村長に身体を売ったりゴブリンに連れさられたり。可哀想すぎて最高に抜ける。

エロシーン数は11と不満のないボリュームとなっています。
まあ、ヒロインが2人いるため、1人当たりで考えると物足りないかもしれません。

凌辱オンリーの紹介文に偽りはなく、凌辱地獄に叩き落されます。
凌辱スキーはまず不満を持たない完成度だと自信を持って言えます。

ただ、羞恥系についてはやや消化不良。あるにはありますが、オマケと言った感じでした。

女を力づくで屈服させて孕ませたい。そんな純粋な暴力的なエロスが本作の売りでしょう。

まとめ

短い。これ以外に欠点が見当たらない傑作。ですが、その欠点が割と大きい。
やっぱ同人エロゲーである以上、ゲーム面も十分に楽しみたいわけで。1時間もかからないからね。せめて4~5時間は遊びたい。

幸いに続編に繋がる終わりなので、次作からは本格的にストーリーを楽しめそうな期待感がありますね。

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