
目次
作品概要
ブランド:Liquid
販売価格:9,900円
販売サイト:
シナリオ
面白いが、プロローグがあまりにも大長編
一向に調教パートが始まらん。
女街(調教師)の獅堂が聖リリウム学園の権力者を調教する話ですが、そこに至るまでの道程があまりにも長い。5時間は見ておいた方が良い。
ただ、めちゃくちゃ面白いです。ヌキゲーのシナリオとは思えないレベル。
謎の組織の対立から始まるので、よくあるヌキゲーのギャグかと思っていたんですよ。
でも、読んでみると妙にリアルで生々しい。少なくともなんちゃって組織ではない。
調教対象のヒロインも魅力的で面白い。詳細は後述しますが、ヘイトの上げ方がうまいんですよね。
後の凌辱の爽快感を最大限にするためにクズエピソードを盛りに盛っています。まじで処女喪失のシーンが気持ち良いんだわ。
同情の余地があるのも好き。純度100%のクズにすると爽快感だけで抜けなくなりますからね。だから依子はムリ。
支配するまでの流れも丁寧。何も考えずに速攻で犯すなんて野暮な真似はしません。流石に相手もそこまで甘くない。
ウィークポイントを探し、そこを執拗に攻撃する。そして、油断したところを食う。
そんなプロの調教師とヒロインの熱い攻防を堪能させてもらいました。ただ、依子はザコすぎる。反省しろ。
そんなわけで色々なエロゲーをした僕だから自信を持って言えます。シナリオ目当てで買っても損はしません。
ヌキゲーに面白さなんていらねーんだよって人には向いてないと思う。でも、FANZAで高評価だから気にする人はあんまいねーんじゃないかな。
ちなみに僕は本格的にエロが始まるまでエロ漫画でオカズを代用してました。ヌキゲーとは一体。
一枚岩ではない聖リリウム学園の人間関係が見所
ヒロインのインパクトが凄い。メスガキ・クール・不良・腹黒・清楚を軸にして魅力的なキャラクターに昇華させています。
よくよく見るとテンプレヒロインなんですよね。ただキャラ特性を常軌を逸するレベルにまで引き上げているだけ。
ヒロイン同士の掛け合いも斬新。まるで四天王のようなプレッシャーを感じます。貫禄が少女の枠を超えているんだよな。
4人の寮長は協力することはありません。自分の城を守ることにしか興味が無いのです。
百花に至っては他所の寮生を取り込む始末。戦国時代かよ。
そんな癖の強い寮長を束ねている学園長はとりわけやばい。何しろ彼女自身も女街なのですから。
バトル漫画でも読んているのかと勘違いするぐらいに不穏で殺伐とした世界観を楽しめました。これがヌキゲーってマジ?
ヒロイン評価
本作のテーマは「性格に難アリ」ということで、古今東西の問題児を取り揃えています。
思ったのと違う!とガッカリすることはありません。予想のど真ん中を突き抜けている。
個人的ランキングは沙月>江里華>汐里>梨子>百花>あかね>依子>燐です。
美船 汐里(爆乳・清楚・母乳体質)

作中断トツで可哀そうな役回りで、最高に抜けます。
獅堂のことを心から信頼していた善良な女教師。
そんな彼女の役目は情報収集。寮長たちを堕とすために利用されていました。
全てが終わった後は青姦で美味しく頂かれます。
ネタバラシ編は涙なしでは見られません。最高の凌辱シチュ「信じさせて裏切る」をここまで念入りに書いたシナリオに賞賛を送りたい。
幼く見えますが、大人の色気もしっかりあり、凌辱ヒロインとして申し分ありません。
白洲 江里華(メスガキ)

最高のピエロ。体つきもエロくて断トツで抜けたヒロインです。
典型的な我儘お嬢様で世間知らず。気に入らない人間は容赦なく排除する。
それを可能としているのは父親の権力のおかげで、自分自身はただの小娘だと認識していない所が最高にイカします。
父親が失脚してからはヒエラルキー最底辺に。取り巻きにも虫けらのように扱われて本当に憐れでした。
調教でどんどんしおらしくなるので、征服感は格別。もっと惨めにやってやれ。
生意気なメスガキを懲らしめたいって人にうってつけのヒロインです。
雪村 沙月(クール)

自分にも他人にも尋常じゃない勉強量を課す絵にかいたような堅物才女。
成績不調の男子生徒がオナニーを言い訳にすると「じゃあ、目の前ですっきりしてから勉強しなさい」と公開オナニーを強要するぐらいぶっ飛んでます。
江里華のイジメ目的と違って、割と本気で成績のためにやっている節があるのでヤバさは上かもしれない。
ただ、鉄面皮の下は普通の女の子のようで、主人公に貶められると年相応の感情を露わにします。
教えを乞われると嫌な顔せずにしっかり教えてくれる優しい面も。
弟に対する態度も柔らかく、本来は心優しい少女だったのでしょう。なぜこうなったかは…まあ、だいたい学園のせい。
弟以外は自分も含めて容赦しない。氷の淑女の正体はブラコンお姉ちゃんだったというオチ。いや、他の生徒たまったもんじゃねえよ。
伊吹 あかね(ガサツ・筋肉質)

あらゆるスポーツで優勝をもぎ取るパーフェクトウーマン。
サッパリとした性格ですが、梨子に対しては激重感情を抱いています。寮の名前に百合が入ってるってそういう…。
沙月の運動版であり、選手生命に関わるレベルのスパルタ特訓を自分にも他人にも課しています。
普通に危険なので、人望はゼロ。復讐として守ろうとした梨子と一緒に輪姦されます。
ただ、別に悪女というわけではありません。無茶をしていることは百も承知です。
しかし、それでもやめるわけにはいかない。なぜなら…まあ、これもだいたい学園のせい。
初登場時の悪の枢軸っぽさは皆無で、典型的な心優しき不良少女です。普通過ぎて逆にびびったぐらい。
鈴谷 梨子(貧乳・病弱)

紅百合寮どころか学園内の良心と言っても差し支えない心優しき少女。
ただ、あかねの暴走の原因なので、生徒にとってはやはり害悪です。かわいそう。
体つきはヒロインの中では控えめなので、貧乳好きの方にオススメ。
存在することが罪という可哀そうだから抜けるを体現した彼女は凌辱を盛り上げるスパイスになっています。
甘木 百花(腹黒・メンタルザコ)

紙装甲の攻撃特化ヒロイン。
相手を追い詰める口撃は沙月を凌駕し、男を篭絡する手腕は獅堂が認めるほど。
しかし、受けに回るとあまりにも弱い。下手すると江里華より弱い。そんな魅力満載のヒロインでした。
ちょっとした脅しで篭絡されるので、コイツだけ展開が早いです。
そのせいでイマイチ強さを感じませんでした。ヌキゲーの強さってなんだよ。
泣き虫だけど、決して砕けない強い心を隠し持つ。実に調教のしがいがあります。
朱鷺野 依子(熟女・爆乳)

諸悪の根源なんですが思ったよりも小者で、他ヒロインに比べると魅力を感じませんでした。
話の都合上とはいえ、獅堂の潜入に気づかないで秘密をペラペラしゃべるのはどうなのか。
一応は勘づいた説明はありますが、それにしたって有名な女街の割に隙が多すぎる。
ラストもアッサリ。尺の都合かってぐらいに速攻で負けます。ラスボスがこれでええんか…?
もっとも技術的な側面で言えば間違いなく優秀です。裏方に徹していれば良かったのに。
エロシーンも特筆すべき点はなし。爆乳陥没乳首は性癖外です。
僕がこういう悪の女幹部が苦手ってのはある。
久我 燐(貧乳)

特に何もなし。凌辱要素がゼロなのは…イヤー、キツイっす。
他ゲーでもそうですが、主人公陣営のヒロインはイマイチ抜けません。
最初から堕ちているようなものなので、達成感がないねんな。
女街としての凄さも良く分からない。まあ、マスコットキャラクターと思っておきましょう。
エッチシーン
嫌がる相手を犯す王道のレイプシチュを楽しめる

僕が本作を敬遠していた理由は快楽堕ち特化で、淫語連発で、白濁液や落書きで汚し放題の典型的調教ゲーだと思っていたからです。
確かにそれは間違いではありません。ただ、シナリオで言ったように過程が非常に丁寧。それはエロでも変わりませんでした。
性知識に関しては一般的な常識を持っているヒロインに淫語や露出衣装を強要する。恥辱に苦しむヒロインは陵辱スキーの望む展開でした。
どいつもこいつも我が強いので、本気で嫌がるんですよ。実はH大好きでした!なんて冷める展開はありません。
調教とは純朴な乙女を淫らに染め上げること。調教師はターゲット選びにも抜かりはなかったのです。
シナリオの重みが尊厳凌辱を盛り上げる

江里華様の全裸土下座が無様で美しい。最高のメス豚だよ。
シナリオがあるから尊厳凌辱の価値は増す。それを証明してくれたメスガキに敬意を表します。
男子生徒を公衆の面前で露出させたり給仕をさせたりと好き放題にしていた報いを受ける時が来たのです。
それでいて根っこは純粋なのがまた良いんだよな。親の教育がしっかりしてたら良い子になってたんじゃねえかな。
でも、江里華様はクッソ生意気なメスガキが似合うので教育方針はこれで良かったのかもね。おら、股を開いて媚びろよ!!
沙月やあかね、百花も別ベクトルでクズ行為の報いを受けます。心も身体もスッキリできる最高のエロヒロインどもに賞賛を送りたい。
なお、心優しい女性を凌辱したい人には汐里や梨子がいるので安心してください。選手層が厚すぎる。
まとめ
Liquid作品のなかで一番好きかもしれない。黒獣が合わなかった僕も本作はドチャクソ抜けました。
フルプラなので購入は躊躇するかもしれませんが。気になる人は挑戦して欲しい。

























