敗北レイプ。戦闘で負けた女が陵辱されてしまう同人RPGの王道システムです。
しかし、私はこのシステムに疑問を感じています。皆さんは次の経験をされたことがありませんか。
①戦闘で負ける必要があるため、テンポが悪くなる。
②話に絡まないため、敗北レイプ後にけろっとしたヒロインを見て違和感を感じる。

敗北レイプを採用するゲームで上記2点は防ぎようがありません。
②はレイプによってステータスを変化させれば良いのではと思う人もいるでしょう。
実際にそういうゲームはたくさんあります。羞恥・恥辱等のステータスを盛り込んでいるのです。
しかし、それは解決になっていない。そのシステムで重要視されるのはレイプされた回数であって記憶では無いのですから。
敗北レイプはレイプされた記憶を引きずるヒロインを描けません。
敗北レイプは心を汚すという、陵辱で最も重要な要素を軽視していると言えるでしょう。

ただ、陵辱とレイプの違いはなんだろうで述べましたが、身体を汚すことが目的のレイプであれば、敗北レイプを活かせる展開があります。

それは強姦魔が主人公のRPGです。
男が主人公であれば、戦闘に負けるという手間をかける必要がありません。
そして、ヒロインはヤリ捨てれば良いので、けろっとしたヒロインを見ることも無いでしょう。
ただこれ、厳密に言えば敗北レイプにならないんですよね。どちらかと言うと勝利レイプです。
では、敗北レイプに有効な活用方法は無いのか? 実はあります。
それを説明するのにはフィーナの冒険が相応しいでしょう。
フィーナの冒険で特筆すべき点。それは敗北レイプ後に監禁されることです。
敗北レイプをされても終わりません。更なる陵辱にフィーナは晒されてしまうのです。
よくある敗北レイプではレイプ後の展開がさらっと説明されて終わりです。それではいけない。
私は敗北レイプ後の後日談をねっとりと見たいんだよ!と。

取って付けたような敗北レイプではなく、敗北レイプを素材に更なる陵辱劇を描いて欲しいです。

実際、かなり難しいと思います。どうしても作りこむ必要が出ますから。
そう考えると敗北レイプはいっそ減らして、ストーリーに陵辱を盛りこめば良いと思うんですよね。
下の2作品はストーリーに陵辱を盛り込んだ内容で私は大好きです。

陵辱RPGでの敗北レイプの扱い。かなり重要な要素になっていると考えています。

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