作品概要

タイトル:猟辱島 スレイブハンティング
作者:大熊狸喜
販売価格:980円
販売サイト:

ストーリー

2人の格闘少女が絶海の孤島に監禁。
それ以外は下卑た男達ばかりで、彼女たちは凌辱の限りを尽くされるのです。

絶海の監禁と言えばラフィと似ています。凌辱の舞台として申し分ありませんな。

レイプ魔から逃げ切り、島を脱出せよ!

2人は謎の組織による「ザ・フォックス・ハント」というゲームに強制参加させられます。

ルールは簡単。制限時間内に逃げ切れば勝利!レイプされると敗北!それだけ

なんかもうあんまりな状況に涙を禁じ得ません。いいぞ、もっとやれ。
しかし、理不尽なのは2人の少女だけではありません。

レイプ魔は制限時間内に少女に中出しをしないと罰ゲームとして死んでしまいます。
犯せば脱出ができ、更には賞金も得られるのです。カイジかな?

こんな状況を楽しんでいるのはモニター越しの富豪たちのみ。
少女もレイプ魔も彼らを楽しませる舞台装置でしかないのです。

こういった逃走劇は逃亡中に近いかな?捕まれば即レイプ!たまりません。

頼れるのは己の拳のみ。全裸で駆け抜けろ!

捕まれば即レイプ。ならば、最低限の身だしなみは必要でしょう。

というわけで、少女は開始前から全裸にされます。鬼です。

おっぱいとアソコを必死に隠しながら走る2人の痴態。
それでも溢れる巨乳がぶるんぶるんと揺れる様は興奮しっぱなしですね。

最後はなんやかんやで脱出

エロラノベはエロがメイン。
ページ数も多くは無いので、最後はどうしても巻きが入ります。

ザ・フォックス・ハントでは敗北を喫し、その場で輪姦。
その後も罰ゲームと称して凌辱され続けます。

が、数日後に仲間が救出に来て、なんやかんやで脱出するのです。

悪の組織の正体やなぜ2人が選ばれたかは謎のままですが、エロメインならこんなものかなと思います。

エッチシーン

捕まるまでの羞恥は素晴らしいのですが、その後が完全にギャグ。
処女消失から数分後にはアヘり、下品な叫び声を上げ続けます。

異常な空間で理性が飛んだのもあるでしょうが、もっと抵抗して欲しかったなあと。
この辺は魔術師とアルカナの化身が素晴らしったですね。最後まで抵抗を続けていました。

極め付きは獣姦エロ。
アブノーマルとはいえ、エロゲーはそこそこ見るシチュエーション。

ただ、本作は一足違います。
まずは馬、その後にゴリラ、最後はイルカという謎のチョイスで獣姦が続きます。

エロさよりシュールさが先にきました。笑わせに来ている。

まとめ

羞恥としてはグッド。
ギリギリまで屈しないヒロインを求めている方には合わない作品です。

設定は面白いんだけどね。この辺は好みでしょう。

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