作品概要

タイトル:サイミンアプリ ‐悪夢の寝取られゲーム‐
サークル:スタジオ奪
販売価格:9680円
販売サイト:

ゲームシステム

催眠アプリを利用した寝取られ頭脳バトルADV。
目をひくのは販売価格9,680円でしょうか。かなりの強気です。

だいたいの商業エロゲーは8,000円弱ですからね。
僕自身、購入にはかなり迷いました。

で、買ってみた結果、エロ・ストーリー・CG・ボイスの全てが高水準だったわけです。おもろい。

催眠アプリ所有者24名による仁義なきバトル

主人公の携帯に突如インストールされた催眠アプリ。
ただの悪戯と片付けたい所でしたが、翌日に生徒会長エマのストリップを目撃します。

それを境に至る所で発生する不可思議な事件。
自分以外のアプリ所有者の存在に気付いた主人公は恋人を守るために戦いを決意するのでした。

この催眠バトルが中々に面白い設定なんですよ。

  • 催眠アプリは所有者にしか消せない。
  • 催眠アプリを消すことで所有者は敗北。一連の記憶をすべて失う
  • 催眠アプリ所持者に催眠は効かない
  • 催眠アプリの存在を未所有者に話すとペナルティが発生する。※例外あり

所持者に催眠は効かないので、膠着状態になるかと思いましたが、要するにスマホを奪えば良いんですよね。
そうすれば催眠は効くので、後は催眠アプリを消させれば勝利です。

なので、スタンダードな勝ち方としては、

  1. 催眠アプリ所有者を見つける
  2. 武力行使でスマホを奪う
  3. 催眠をかける

になります。
先手必勝であり、何も準備をしていないところで襲われるとあっさり負けます。

いかに自分の存在を隠しながら催眠アプリ所有者を見つけるか。水面下のかけひきが中々に面白い。

なぜ彼らは闘うのか

催眠アプリでは所有者同士の闘いを求めています。
曰く、優勝者にはなんでも願いが叶うということ。

正直、そんな曖昧な特典を伝えられても興味は湧きませんよね。
むしろ催眠アプリを失うリスクの方が大きいでしょう。

なので、参加者の半分程度はそもそも戦いに消極的です。

しかし、消極的と言ってもそれは闘いの話。催眠アプリ自体はかなり有用です。
特に男はエロいことに使えますからね。興味津々ですよ。

あちこちで起こるレイプ紛いの事件。
目当ての女性にイタズラを行っていきます。

さて、ここで1つの問題が発生します。

ずばり、催眠アプリ所有者同士で目当ての女性がバッティングしたらどうなるか?

考えるまでもありません。お互いに潰し合うのです。
自分の女に手を出すのは看過できない、ある意味、縄張り争いでしょうか。

また、たとえ今は大丈夫でもいつかは敵対する所有者が現れるかもしれません。
最悪、負けた後に所有者だった人間が操られるでしょう。

そもそもこんな最高の記憶を消すのは我慢ならない。

優勝とは別に己の欲のために参加者は闘い始めるのです。えぐいね。

主人公の葛藤

なお、主人公だけは違います。
仲間、そして、恋人を守るためだけに催眠アプリを使います。

そりゃそうです。こんな恐ろしいものを常人が使えるはずもありません。
それなのに多発する催眠被害。好戦的な催眠アプリ所有者。

被害を止めるためには優勝するしかない。こうして主人公の闘いが始まったのです。

主人公は人望が厚く、プレイしていても好感が持てます。
ただ、催眠バトルへの理解が進まず、その辺でやきもきするかもしれません。

何と言うか、ゲーム実況者に指示をしたい、そんな気持ちになる。
無鉄砲さに関してはFateの衛宮士郎に近いです。

3ルートそれぞれで異なる協力者とライバル達

本作のメインヒロインは3人、サブヒロイン3人となっています。
メイン3人と聞くと少ないですが、それぞれでシナリオがまるっきり違うんですよ。作りこんでいます。

日向ルートでは味方だったアイツが、エマルートでは中立に。
他ルートでは瞬殺されたアイツが水奈ルートでのラスボスとなることもあります。

人間模様が変わるので、全ストーリー飽きずに進められます。
なお、3ルートクリアでエピローグに進み、一連の事件の真相が分かります。

キャラクター(ルート)紹介

各ルートではメインヒロイン+サブヒロインの計2名が中心に話が進みます。

春日日向

正統派ヒロイン。
もともと主人公に恋心を持っており、友人のデートを主人公と応援する中で勇気を出して告白します。

その後は主人公と登校して愛を育むわけですな。
健気でえろい。こんなん寝取られるしかねえな!という逸材です。

彼女は一連の催眠事件を許せないと思いつつも対策が分からず、その美貌のせいで巻き込まれてしまいます。
主人公は裏で日向を守るわけですね。とある協力者との駆け引きがカギとなります。

なお、サブヒロインとして若島先生も登場します。この人、いる?
眼鏡で性格もきつい熟女なので、かなり性癖尖ってます。この人だけ不満でした。すまねえ。

紫藤エマ

サバサバ系お姉さんタイプ。
生徒会長ということで生真面目で優等生、なんてことはありません。

成績は平均で勝気な性格。カリスマ性だけで生徒会長に押し上げられました。
本人が望んでなったわけではありませんが、責任感が強いので適任だったのでしょう。

一連の催眠事件にも強い怒りを持っており、自分を囮にしてでも犯人を捕まえようとします。

なんなら主人公より戦っています。もっと頑張れ主人公。

サブヒロインは主人公の妹の櫛田鈴。こいつがマジでかわいい。

暴力的で強気な口調ですが、割と兄を慕っている模様。
外向きは猫を被っており、そのギャップも良いですね。

主人公との掛け合いが良いんですわ。こんな妹欲しかったわー!

小野里水奈

正統派後輩ヒロイン。
設定ではつるぺたらしいですけど、おっぱいは十分に育っています。

エッチ大好きだけどそれを隠しており、催眠によって徐々に解放されると。
催眠事件にも他ヒロインより危機感を持っていません。変だなと思う程度。

ただ、放っておくとどのルートでもエロエロになります。水泳部で乱交パーティー開催ってやばくね?

サブヒロインは菊池香央
かなり狡猾で、やたらと物語に絡んできます。

真面目でキツイ性格でありながら好きな人にはM。最高の属性持ちです。

エッチシーン

催眠で求められるエロシーンは全て押さえていますね。

  • 意識改変によるエロ(男子へのフェラチオは当然みたいな)
  • 意識だけ覚醒させてのレイプ
  • 痴態を晒させた後に記憶を消去

などなど。催眠ゲーとしては屈指の出来といって差し支えないでしょう。

肝心のボリュームは?

ボリューム不足が指摘されている本作。
率直に言うと、価格が2,000円も下回っているGuiltyの方がエロは多いです。

シナリオとエロを両立させた弊害でしょうか。
ちなみに純愛ゲーと比べると、エロは多いけどシナリオは薄いかなと言った感じ。

悪く言えば中途半端かもしれません。
ただ、シナリオの良いヌキゲーが希少なので、そういう意味で満足度は高かったです。エロくて面白い。

そもそも催眠も寝取られもシナリオありきのジャンルなんですよね。
なので、シナリオの面白さに力を入れた本作の方向性は大正解なんですわ。

まとめ

催眠好きなら間違いなくオススメ。寝取られとしても良ゲー。
凌辱要素もあるので、凌辱スキーも後悔はしません。

妹萌えとしても優秀です。まじで妹属性に目覚めた。鈴かわいすぎんだろ。

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