
作品概要
タイトル:女騎士リーナ公開陵辱決闘場
サークル:WINDWAVE
販売価格:1512円
販売サイト:
ゲームシステム
いいっすね!こういうドストレートなタイトルは大好きです。
兄弟を誘拐されたリーナは怪しげな男から決闘場への参加を命令される。
しかし、そこは女を辱めるための場だったのだ!
要するにこれです。クリムゾン。

流れとしては闘技場で勝ち上がるだけですが、そのための下準備があります。
それが資金集めからの武器調達。様々なバイトやクエストを通じて強くしていきます。

そして、いざ決戦!負ければ凌辱だ!

これ以上ないまでのオーソドックスRPG。
なので、ゲームとして楽しめるかと言われればどうかな?といったところです。
無難な仕上がりでサクサク進むので詰むことは無いでしょうが。
エッチシーン
闘技場で負けて始まる公開凌辱。
こういったシチュはやはり王道ですね!

惜しむらくは戦闘中のセクハラがあればなといったところでしょうか。
ぶっちゃけ勝利は観客もプレイヤーも望んでいないので負け前提で進んだ方が嬉しいんですけどね。
なお、闘技場以外にもクエストやバイトでもエッチシーンはあります。
個人的には闘技場のバリエーション特化が良かったかなと思わないでもない。ちょっと中途半端かなー。
まとめ
相変わらず一転テーマ選びに定評のあるWINDWAVEさんの作品。
ただ、やや軸がぶれている印象がありました。闘技場内でのシチュ盛りだくさんだとなお良かったかなと。