目次
作品概要
タイトル:Violated Princess
サークル:思い出し笑い
販売価格:3630円
攻略時間:
販売サイト:
シナリオ
すごいよこれ。心が搔きむしられたよ。
高潔な貴族セレナが悪意の渦に飲み込まれる
最高にかっこいい主人公のセレナ。
ペット兼親友のユニコーンが誘拐され、それを取り戻すため家を飛び出します。
行きついた先は悪人はびこる都市カスットルム。
マフィヤや悪徳自警団が跋扈しており、あちこちで不正が横行していました。
そんな掃きだめに無垢な少女が来るとどうなるか。それは火を見るより明らかでしょう。
黒い欲望が小さな身体にぶつけられ、少女はどこまでも汚されていくのです。
他作品では1区画にすぎないスラムが町全体に広がっている感じだからね。そらもうすごいよ。
どんなに絶望しても彼女の心は決して折れない
辛いよ…辛すぎるよ…セレナより先に僕の心が折れちゃうよ…
人並外れた能力を持っていると言ってもまだまだ幼い少女。
相応に傷つき、泣き、絶望します。
それでも友を助けるために諦めるわけにはいかない。
常に正しい彼女は快楽におぼれることさえできません。快楽堕ちって救いだったんだな…。
凌辱されるにふさわしい極上のヒロインとも言えます。
彼女への不幸は仲間にも伝染する
この町もすべてが腐っているわけではない。
行く当てのないセレナを助ける女性たちも存在します。
しかし、そんな彼女たちもセレナにふりかかる不幸に巻き込まれるのです。
犯され、監禁され、暴行され、狂わされ、殺され。
セレナと出会ったばかりに皆が不幸になっていく。あまりにも惨いストーリー展開。
もちろんそれを見てセレナが責任を感じないはずがありません。ですが、彼女も同じ、いやそれ以上の苦痛を強いられているのです。
「仕方なかったんだ。私にはどうにもできなかった。助けられるはずがない」
壊れそうになる心を守るため、自分をだまして彼女は前を向きます。向かなければならないのです。
そうやって数多の不幸を楔として心に打ち込み、彼女は最後まで歩み続けます。
セレナを救いたいなら勝ち続けるしかない
負ければ完膚なきまでの絶望が待っており、プレイヤーのメンタルにダイレクトアタックしてきます。
セレナより先に我々の心が折れるかもしれない。それが嫌なら勝ち続けるしかありません。
エロゲーでそれはどうなのって感じですが、セレナに感情移入し過ぎて終盤は全力で守りたくなるから仕方ない。
同じメンタルブレイク系統に奈落の底があります。
少女の地獄具合は本作に負けず劣らずなので、こういった性癖の方にはオススメ。僕には無理だったよ。
ゲームシステム
システム面はそんなに語ることはない。
作品説明にもあるとおり、どこまでもエロに集中できる設計がされています。
クエストとイベントを毎日繰り返すのみ
やることをは非常にシンプル。各イベントをこなすのみです。
謎解きやミニゲーム要素はありません。
また、カスタマイズ要素もなく、装備もほとんどなし。
あくまでシナリオ重視で、ゲーム的な成長を楽しむ作品ではないのです。
グラフィックのクオリティと種類に驚愕
作りこみがえぐい。
エロだけではない。日常生活にもしっかりとドットが用意されています。
3,630円でも安いと思わせるぐらいには多い。どんだけ頑張って作ったんだ。
もちろん動きもあるので、ゲームへの没入感は天元突破。最後まで飽きることはありません。精力が先に尽きる。
エッチシーン
ドットエロの極致を見た。
寝取られのNTRaholic、凌辱の本作となるでしょうか。ドットってこんなにえろいんだあ。
純度100%の凌辱。どこまでも泣き叫べ
めっちゃ泣いてる…。
もうすごい。体裁なんか関係ない。とにかく怖い。
そんなの見せられたら男は余計に興奮することを彼女は知らない。不憫。
マジで凌辱しかありません。和姦とか快楽堕ちとかありません。地獄です。
快楽ですら彼女には苦痛なあたりどうしようもない。
まさに凌辱スキーのための作品と言える。
敗北レイプメイン。全裸で帰る彼女がたまらない
討伐任務で負けると身ぐるみ剝がされて犯されます。
もちろん助けなんか来ないので、隙を見て逃げるしかありません。
そして、帰った彼女を待つのは罵倒と嘲笑。どこまで辱めれば気が済むんだ!
また、この醜態を見られての連動イベントも発生。
ひたすらに不幸が連鎖するのは圧巻と言えるでしょう。
そんなこんなでメインは敗北レイプです。暴力に負けるヒロインを見たい方にオススメ。
実績も膨大。妊娠の系譜まで
エロ実績のクオリティも高い。
極め付きは胎内グラフィックでしょうか。化け物を身ごもっているときの地獄よ。
しっかり時間を経て出産するので、ボテ腹スキーは買わないと損するレベル。
幼い体のお腹が膨らむアンバランス感がすごいんだわ。
膣が淑女からグロマンになる過程は不覚にも泣いたね。かわいそう。
まとめ
これが凌辱ドットエロアニメーションの最高傑作だ。
そう太鼓判を押せます。
あ、言うまでもありませんがオッパイスキーは合いません。当たり前だろぉ!?