巷で噂の魔法少女まどか☆マギカ。ふと思い立って映画を観てきました。
テレビ版は未視聴なのでチンプンカンプンでしたが、いや、実に面白かった。
その日の内にテレビ版をレンタルして一気見してしまいましたよ。
面白かった点は2つ

①魔法少女という王道のテーマながら内容は他の魔法少女作品と一線を画していた。
②1人1人の少女が非常に人間臭い。汚い部分もさらけ出してくれた。

特にさやかが良いですね。もう、さやかが主人公で良いんじゃないかな。

王道テーマだったため、視聴を避けていましたが、勿体無いことをしていました。
自分の境遇に疑問を持ちながらも健気に戦い続ける少女達。そんな作品が同人エロゲーにも多くあります。

ゲームの世界に連れ去られたユウナとサトリ。
元の世界に帰ろうとするユウナに対し、何かを諦めてゲームの世界に順応しようとするサトリ。
モノクロクエストはどこか魔法少女まどか☆マギカに通ずるものがあると感じました。

借金を返済するために売春婦になるマーネ。
売春は王道のシチュですが、身体を売る際の葛藤がある作品は稀です。
自分は一体何をしているのか。自分はどうなっていくのか。
売春に対する少女の葛藤を巧みに描いている本作は売春ゲームの傑作と言えるでしょう。

魔法少女まどか☆マギカのような何とも言えない後味を味わえる作品にもっと出会いたいものです。

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