目次
作品概要
タイトル:おさわり痴漢列車! ~生意気メスガキを羞恥調教~
ブランド:ピルメニコン
販売価格:1980円
販売サイト:
ゲームシステム
痴漢冤罪で金を巻き上げる極悪メスガキを成敗せよ
イタズラ、お金様々な目的で身体を触らせ、人生のどん底に落とすメスガキ2人。
被害者一同が結集し、逆襲をはかろうとするが・・・?
といったコンセプトのメスガキ分からせ痴漢エロゲー。
良い感じにクズなので、罪悪感は一切ありません。思いっ切りやれますな。
導入としては悪くない。むしろお手本。そんな感じ。
様々なセクハラでヒロインを堕とせ
痴漢を始めると右にコマンドが表示されます。
選んだ選択肢でヒロインのセリフも変わるので、そういった楽しさはあるかもしれない。
まあ、絵的には変わり映えしないんですけどね。差分があるぐらい。
一応は時間内に感度を上げていくとセリフが更に変わるらしい。
プレイ時間は20分弱でゲームをしている感はない
ゲームオーバーもないので、エロを楽しむだけの作品です。
電車姦が好きな人には良いんじゃないかな。たぶん。
エッチシーン
ほのぼのレイプ。
陵辱ゲーではない。認めない。
隠れビッチで堕ちる描写なし
まさかの1回の痴漢で快楽にはまります。
堕ちると言うより「男をはめるのも良いけど、はめられるのも悪くない」という無敵理論を展開。
どう転んでもメスガキが喜ぶようになっています。もはやイメクラだな?
しかも1回目というのが1停留所までの時間なので、数分でレイプっぽいシーンは終了します。
陵辱スキーには壊滅的に合わないです。頑張って。
アニメーションは素晴らしいが
動くのは素晴らしい。同人もここまで来たかと言った感想。
が、そのせいで立ち絵がヒロイン毎に1枚しか無くて物足りない。
騎乗位とか立ちバックとか様々な体位を見たい人には消化不良。
同じほのぼのレイプなら「いたずら狂悪」をやった方が良いと思います。まあ、価格は3倍以上だけど。
臨場感も言うほどない
痴漢って捕まるか捕まらないかのスリルを味わうものなんですよ。
その点、本作はそれがない。
痴漢グループがヒロインを囲み、通報される可能性はない。
ヒロインはヒロインで喜んでおり、謎の利害一致が産まれています。
Jam packed line taleのようなドキドキ感は味わえません。
まとめ
陵辱ゲーではなく、痴漢ゲーもない。
イメクラの電車プレイを想定した方が幸福度は高いと思われ。