作品概要

タイトル:ネットアイドルの恥辱動画配信 ~ファンとのハメられ淫乱交流~
ブランド:アパタイト
販売価格:1540円
販売サイト:

ゲームシステム

思ったより普通に抜ける。
ムダを削ぎ落したコスパの良いヌキゲー。そんなイメージ。

配信によって身バレし、襲われるヒロイン

ヒロインは今を時めくYoutuber。
ざっくばらんに商品を色っぽく紹介し、ファンの情欲を煽っていたわけです。

古参ファンは良識的で平和に過ごしていましたが、次第に性欲にまみれた視聴者が増えてきます。
で、ちょっとした油断で場所を特定され、監禁レイプをされてしまうのです。ここまでが話の大筋。

身バレでファンから襲われるのは秘湯ブロガーも同じですね。
信じていたファンに裏切られて犯されるシチュたまんねえんだわ。

分岐は1つ。ファンに救われるか否か

シンプルシリーズということで、分岐も1つしかありません。
バッドエンディングかグッドエンディングかを決めるのみで迷う事もないでしょう。

古参ファンが思った以上に良い奴らで、ヒロインの凌辱配信で抜きながら解決の糸口を探しているんですよね。
報酬はヒロインの身体。winwinだね!

救われなければ延々と恥辱動画配信が続きますが、悲壮感は思ったより感じません。
気持ちよく抜くことが出来るでしょう。むしろ抜け。

地の文が日記風味でヒロインの独白を聞いているかのよう

特徴的な点として、地の文がヒロインの語りとなっています。
淡々と自分の悲劇を語る様は何とも言えない高揚感を感じました。

凌辱交換日記と同様の仕組みですね。やっぱ女の子に実況させるのエロい。そら女性実況者増えるよなあ?

こんな感じで色々と面白い試みをしている良ゲーと感じました。
あくまでヌキゲーであり、ストーリー性がないのもエロ特化作品としてむしろ良いですね。

エッチシーン

裏モノライブで凌辱を配信される背徳感

やっぱ配信されながら犯されるってシチュはたまりませんね。
終始、「撮らないでお願い」と懇願するヒロインがもう興奮する。

男達もディレクターとして客を飽きさせない工夫をしています。

企画一覧
  1. 陵辱輪姦
  2. オナニー実況
  3. 童貞の筆おろし
  4. 援助交際
  5. フィストファック

嫌だけど仕方なく嫌がっているヒロインがエロいんですわ。もっとやれ。

惜しむらくはCGが普通のエッチで撮影っぽくないかなと。
空想性犯計画みたいに撮っていることが分かるようにしてほしかったですね。

また、せっかく配信もしているのだからコメントも見れるようにして欲しかった。
この辺は除霊配信がうまく活かしていました。

シチュとして申し分ありませんが、後ひと手間あれば完ぺきだった。そういった感想です。

意志が強く、最後の最後まで折れることは無い

ヒロインがあっけなく堕ちることは無く、ギリギリまで理性を保っています。
即堕ちが嫌な人には嬉しい設定ですね。

快感にもだえるが流されない。なんとか脱出の糸口を探す。そんなヒロインの強さが見えました。
こういう子がなすすべもなく凌辱されるのがまた格別なんですよね!

淫語を使わない

ここからは人を選ぶ要素の話。
恥部をアソコとぼかして表現します。一般的なヌキゲーだとどこまで卑猥な言葉を使うか競うので、不満を持つ人もいるでしょう。

まあ、ああいうのはピー音がはいるので、僕としてはどちらでも良いんですけどね。
変に気にならずにすむという意味で最初からアソコとぼかすのは英断とも言えます。

BGVがループ再生になっていない

喘ぎ声のバックグラウンドボイスは興奮を高める貴重な要素。それが本作では笑いの所となっています。

というのもセリフが切り替わる度にBGVが最初に戻るので、繋がりがおかしくなってるんですよね。
例えば、フェラチオのシーンで「おっおっ、うぐ・・・いやあ」みたいに流れます。

それだけなら良いのですが、セリフをどんどん読み飛ばしていくことで最初の「おっおっ」ばかりがリピートされ、オットセイの鳴き声みたいになります。完全にギャグ。

セリフ関係なしにループ再生にして欲しかったなと。そう強く思いました。
流石に耐えられなかったので、僕はBGVをオフにしました。無理だって。

まとめ

コスパの良いヌキゲー。
なんかオカズが欲しいなと思った時にやってみると損はしません。ヌキゲーとしてオススメのブランドですね。

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