
作品概要
タイトル:少女と黒い孤島
作家 :中川優
販売価格:308円(61ページ)
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エッチシーン
ドマイナー作品ですが、短編の監禁レイプコミックとして非常に優秀。
鬼の封印を解いてしまったユウカとマリ。
翌日には島の住民全てが鬼にされていました。鬼滅の刃さん!?
島全体が監禁場所!?地獄のレイプ劇がはじまる
マリは封印を解いたその日のうちに徹底的にレイプされて、すでに自我が崩壊。
メスブタとして男達の精液を喜んで飲んでいたと。
そして、始まるユウカへの凌辱劇。彼女に助けを呼ぶ当てはありません。
なお、舞台の島は本島から船で2時間はかかる絶海の孤島にありました。
そのため、本作は島全体が監禁場所であり、スケールの大きな監禁レイプとなっています。

始まったユウカへの監禁レイプ劇。
まずはとばかりにクラスメートや教師から輪姦されます。Yシャツ裸レイプはたまりませんな。
幸い?鬼のボスに媚薬を注入されたユウカは無理矢理のレイプでも快感を感じてしまいます。
ゴスロリ服で身も心も堕ちてしまう
調教が進んだユウカの身体は快楽の虜となっていました。
しかし、心はまだ堕ちていない。けなげですなあ。
それを知ってから鬼は本気で心を折に来ます。
ゴスロリ服を着せられ、実の父親から犯されてしまいます。
何度も助けを呼ぶものの誰にも声は届かず。

最後の最後で鬼の一言で心を折られ、自ら進んでセックスをするようになりました。めでたしめでたし。
まとめ
最後まで全く救いのない徹底したレイプ劇。
堕ちるまでの過程がしっかり書かれており、中盤まで少女の理性は残ったままなのも良いですな。
安価ですし、絵が好みならば満足できます。