
作品概要
タイトル:神の血:The Blood of Yidhra
サークル:WhitePeach
販売価格:3,410円
ゲームシステム
んー、前作とシステムがほぼ変わらないので新鮮味が足りない。
その分、ステージを増やしているものの3,000円超えはちょっと厳しいなって印象です。
なお、「グロテスク表現あり」となっていますが、そんななので安心してください。
デルタの失われた記憶を取り戻す旅

前作に引き続きデルタが主人公。作品紹介に書いている通り前作を補完するシナリオになっています。
とはいえ、5年前の作品の内容なんで覚えているわけもなく、いまいち盛り上がれませんでした。
しかも前作を知っている前提で語られるので、物語の半分程度しか理解できません。もちろん前作未プレイは論外。
プロローグで前作のおさらいをして欲しかったよな。この辺が減点ポイントでしたね。
ただ、それを除けばシナリオはよく出来ている。なぜ世界にゾンビが溢れかえっているのか。イドラとは何か。答えがしっかり出ており、謎は全て解決します。

同人ACTゲーとしてはシナリオボリュームがかなり多く、世界観を楽しむ点に関してはトップクラスのクオリティなのは間違いないでしょう。
相変わらず楽しいガンアクションだが、前作からの変化は見られず

前作より銃火器は増えてますが、だからどうした感が強い。
役割が被っているんですよね。連射性能の高い突撃銃と近接武器を使いまわせば余裕で勝てちゃう。
バイオハザードみたいに武器種は少なくして、カスタマイズできるようにした方が育てる楽しみもあったかなと思いました。
前作のような特殊武器(固定砲台)を使った大規模殲滅戦もないのもマイナスポイントで、最後まで変わり映えのしない戦闘が続きました。
育成要素も薄い。装飾品を成長させるのは前作に引き続き。
ただ、3段階までしか成長できない上、3つまでしか装備できません。
もう少し育成の自由度が欲しかったなと。せめて前作以上のなにがしかがあれば良かった。

もちろんクオリティは高いです。前作がなければ手放しで賞賛できました。
前作からのパワーアップ要素があまりにも乏しく、それ故に不満の方が大きくなってしまった。そんな感想。
エッチシーン

バトルファックと敗北レイプを完備した王道の構成。
リョナ要素が強く首絞めや拘束プレイが豊富でした。ほとんど死姦みたいに反応がないレイプもあります。
テキストがしっかりしているのでリョナ好きにかなりオススメ。バリエーションも多く、価格相応の作り込みがありました。
ただ、敗北レイプ後は即ゲームオーバーで更なる凌辱は楽しめません。状況的にレイプ後は間違いなく殺されます。
そんなわけで淡泊な印象を受けました。まあ、この辺はACTゲーの宿命みたいなものがありますね。
なお、敗北レイプに関してはクオリティが高すぎるのかPCにやたらと負荷がかかるので注意。僕のPCはそこそこのスペックなのですが、それでもファンが轟音を立て始めました。
まとめ
クオリティは高いですが、前作との違いがあまり見受けられず3,000円以上を出す価値があるかは微妙。
シリーズ作品なので前作プレイ必須も辛い所か。流石に同じ内容で2作品連続は飽きるって。
エロはリョナ好きにはオススメ。快楽堕ちやほのぼのレイプを求める人には絶望的に合いません。


























