作品概要

タイトル:フロストフラワー
サークル:いーぐるわん
販売価格:1540円
攻略時間: 2時間半
販売サイト:

シナリオ

雰囲気は好きなんだけどなぁ。処女作ということもあって粗が目立つかなぁと。
ノーマルエンドの唐突感がすごかった。

政略結婚から逃げ出したシャルロットの冒険譚

青髪の似合う清廉なる少女シャルロット。
道中で出会った魔女ジェーンと獣人サーナと出会い、物語が始まります。

本作の目的は魔血症という風土病に侵されたサーナの治療。

一宿一飯の恩返しのため、シャルロットは治療のための素材を集めまわることになるのです。
そんなこんなで導入。

設定をしっかり考えており、説明もスムーズ

マジでよく考えている。本作だけで終わらせるにはもったいないぐらい。

  • 魔血症の歴史と治療
  • 「バトルシスターことシュバリエ」と「魔女」の対立

明るい会話の水面下で起こる不穏な空気をよく表現しているなと。
シャルロットのお家騒動は軽く終わりますが、そのおかげで本筋がぶれなくてよかったなと。

キャラ同士のかけあいも楽しく、終盤まで止まらずにプレイできました。

ダークファンタジーにふさわしい救いのない物語だからね。そういうの好きな人には良さそう。

ラストの唐突感がひどい

もっと他になんとかしようがなかったのか。そう思わずにはいられない。

本作は2つのルートがあり、展開が大きく変わります。
トゥルーエンドとバッドエンドという感じですかね。普通に進むとバッドエンド直行なのが中々に嫌らしい。

ただ、どちらもラストがぶつ切りになり、スタッフロールなしでタイトル画面に戻されます。

あの後どうなったのか。何1つ分からない。いやまあ、何となく予想はできるんですが。
かつてここまでぶん投げたエンドがあっただろうか。非常に惜しい。

ゲームシステム

シンプルな女一人旅

王道中の王道。語るまでもない。
戦闘BGMが珍しいためか割と新鮮味がありました。

なお、シャルロットが凄い勢いで成長するので、序盤から無双状態になります。

装飾品の合成やら魔石の活用など独自要素はあるんですけど、使う場面はありません。
1人だけ強くなっても空しいだけという謎の強者感を得られるぐらい。

シナリオもそうですが、終盤で一気に開発が雑になった感がありました。惜しいんだよなぁ

エッチシーン

良い感じにエロい

スラムでだまされレイプ多数

シチュエーションが最高過ぎる。
世間知らずの娘が1人でスラムにいけば食われちゃうよね!

あまりにも騙されすぎて人間不信になるんじゃないかと興奮した。あ、違う、心配した。

敗北レイプがほとんどないので、こういったシチュをたくさん入れられたんでしょうな。

ちょっとしたセクハラもありと細部に良さが光る

CGは同じですが、あちこちでセクハライベントが発生します。
シャルロットの初々しい反応を楽しめるので、個人的に嬉しいイベントだなと。

おもったより数が多く、エロ目的でもそんなに後悔はしません。

まとめ

最後の最後で雑になった感はありますが、それ以外は期待通りの良作。
続編欲しいよなぁ。なんか消化不良感あるんだよなあ。

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