作品概要

タイトル:ダイスゲーム
サークル:Dr.Opah
販売価格:1320円
販売サイト:

ゲームシステム

独特な雰囲気で進むノベルゲー。
癖は強いですが、「隠れた良ゲー」と呼ぶにふさわしい作品だなと。

曰く付きの双六「縁結びのゲーム」に巻き込まれた9人

呪いの双六ゲームをプレイする話になります。
オカ研もそんな感じでしたし、双六と呪いは深い関係にあるのかもしれない。

双六の出目は完全ランダムで主人公の結果によってエンディングが変わります。
オカ研の秘宝よりストーリーに重きを置いており、サイコロを振る毎にジワジワと変化する環境を楽しむ作風になっていました。

変化する縁結びのゲームのルール

ルールが中々に多いんですよね。
面白いのが該当の出目を振るまでルールが明らかにされない事。

呪いの類なので、まあ場合によっては最悪の結末になるんですよ。
そうならないように登場人物が打開を試みるのですが、あざ笑うかのようにルールが判明していくわけ。

呪いのゲームと学生達の知恵比べが非常に面白い。考え抜いたのが伝わりました。

隠した想いが暴かれる

縁結びということで、そういった仕掛けが満載です。
よくある「好きな人はだーれだ」といった軽い指示からセックスの強要まで多岐にわたります。

好きな人は適当ではなく、真実を伝えなくてはいけません。これがえぐいんだよなあ。

夏乃は恋人の友斗と参加していますが、抱かれたい相手は別にいたと。
しかも本人が考えていない、あるいは考えないようにしている真実を言わなくてはいけない。

そらまあギスギスするよなと。双六ゲームの制作者の性格が伺い知れますなあ。

2人のかき乱す男達に抗え

「基本的に、善良な人たちが酷い目に遭う話です」と言われている通りに良い奴ばかりが参加しています。
夕斗も真実が暴かれた後も普段通りに夏乃に接しています。自暴自棄にならずに相手を思い遣る心を持っているのです。

唯一、白上と倉内の2人が危険人物。
白上はよくいるチャラ男。自分の勝利を第一に考え、そのためならなんでもします。

まあ、コイツは良いんですよ。逆に言えば、自分の勝利が確定している状況なら交渉の余地があります。
実際に有紀子はそれを利用して、白上は了承する場面もあります。

問題はゴミ童貞の倉内。
勝利は元よりセックスがしたくてたまらないクズ男なので、勝手に暴走することがあります。

良くも悪くもコイツのおかげでゲームに緊張感が出たとも言えます。巻き込まれた人はたまったものじゃないですが。

ちなみに倉内に未子が襲われると高確率(100%?)でバッドエンドです。死神かな?

達成状況が分からず、周回が面倒

マルチエンディング方式なのですが、それがいくつあるか分かりません。
出目によって途中のセリフも変わるので、無暗にスキップするわけにもいかず。

7順というのも微妙に長く、1回のクリアが結構な手間なんですよね。
主人公の出目をコントロールできるなら良いですが、それもできません。せいぜいダイスの振り方を選ぶぐらい。

縁結びのゲームが結局なんだったのかも分かりませんし、消化不良感は否めません。

エッチシーン

これもねえ、シチュはそそるんだけどねえ。もったいないよねえ。
エロイベントまでが長いのがまずつらい。言葉責めやキスなど軽いシーンばかりです。

ただ、行為後の反応はグッド。顔面蒼白で部屋から出る女性陣がたまらない。

エロ行為そのものより行為前後の流れを楽しむ作品ですね。女性の一挙一動がグッドです。

そういう観点で言えば、作風にあったエロシチュなのかもしれない。

まあ、ガッツリ抜きたい人にはとことん合いませんね。言うほど寝取られでもない。

まとめ

独特な雰囲気のある隠れた名作。
ひっかかる部分もありますが、やっていて楽しかったです。記憶を失くして再プレイしたい程には。

でも、やっぱりエロイベは物足りないかなあ。んん-。

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