
作品概要
タイトル:バウンティハンター2
サークル:ティー・エンタ・ぴー
販売価格:1430円
販売サイト:
ゲームシステム
敵にカーソルを合わせて撃つ事で戦う異風なRPG。
このサークルのシステムは常に斬新で驚かされます。
不動産で家や店を買える、ヒロインがホストにのめり込む、等今迄にプレイしたゲームのどれにもなかったシステムで、非常に面白かったです。
物価が現実世界と似ているのも面白かった。アイテムの値段が4ケタで最初はどうしようかと思いました。愛人契約やカジノで資金や装備の回収は出来ます。
本作ではコスプレも多種多様であり、露出の高い服でイベントが起こったりとプレイヤーのツボを抑えたシステムが多いのも高評価。
不満があるとすれば、服の破損が中々出来ない事でしょうか。
ゴーストタウン・ガンスイーパーよりもヒントが多いため、ある程度は自力プレイ出来ます。
ただ、本作はどこから行ってもいいため、逆に進め方が分からなくなるパターンがあります。
サークルに攻略情報が載っていますので、分からなくなったらそちらを見ましょう
エッチシーン
ほぼ陵辱のアニメーション。ヒロインが嫌がりながらも感じてしまうシチュ多め。
アニメーションは2~4段階に分かれており、クリックで進んでいきます。
おおよそ、挿入→ゆっくりピストン→早いピストン→高速ピストン→射精となっています。
それぞれのシーンでは数秒ごとにセリフが自動で流れます。焦ってクリックしないようにしましょう。
セリフは多いとは言えませんが、逆にリアルなセックスに見えて個人的には高評価。
まとめ
斬新なシステムが多く、ゲームとして非常に楽しい。ヒントが少なすぎる問題もクリアされています。
値段も手頃なので、興味がある方はぜひ買ってみて下さい。