目次
作品概要
タイトル:アスモディウスの召喚
販売価格:1980円
販売サイト:
ゲームシステム
人さらい事件を解決すべくエロシスターが立ち向かう
同人エロゲーおなじみのエロシスター。なんだその短さはけしらかん!と言いたくなります。
んでまあ、人さらい事件の究明に挑むわけですね。
道中に囚われ犯されたシスターを救い出し儀式を止めると。
ただ、正直ストーリーを見るのはやめた方が無難かもしれない。なんかよくわからない・・・。
なんとなくですけど、道中の手記の人物こそが最後に出てくるアイツなのかなと。それだとあまりにもやるせないですが。
剣と銃で敵をなぎ倒せ
エーィメン!!
聖職者に似つかわしくなく、物理で敵をぶっ倒します。
銃だけは敵の残留思念的なものを流用してぶっぱなちます。
けっこう敵の配置がいやらしくて、アクションが苦手な人は被弾しがち。
僕も結構やられました。危なくなったらキーボードVの長押し回復しましょう。長押し忘れると地獄見ます。
セーブポイントは多いものの難易度高め
難易度は同人エロゲーの中では高め。イージーでも普通に死にますねえ。
敵の遠距離攻撃が的確に飛んでくるので、他の敵と交戦中が本当に厄介。
トラップのダメージもでかいので、敵の攻撃で足場を落とされる⇒トラップのコンボで撃沈します。
まあ、セーブポイントは多いので何度もやり直すことは無いでしょう。
ゲームとしてやりごたえはあります。
【簡易攻略】基本的に一本道だが・・・
そんなに迷うことは無いのですが、ダンジョン「光を求める」だけは迷います。
セーブポイント5が鬼門。あれただの行き止まりなんですよね。
セーブポイント3の左下にあるスイッチを押すと、左に進めるようになります。
スイッチを押していないと左に進んだ先の降りる道が塞がっています。
エッチシーン
敵につかまるとエッチシーンが発生。
1キャラに2パターンある模様。ゲームオーバーにはなりませんので気楽に犯されましょう。
アニメーションありボイスありと中々のエロス。
3Pにまで発展すればなお良かったのですが、それは高望みしすぎか・・・。
まとめ
がっつり系のACT。
エロだけしたいって人は挫折しそう。かくいう僕も半年放置しました。
ただ、作りこみはすごいのでゲームとして楽しいですね。