こんにちは、エロガモです。
Xで「#自分を作り上げたエロゲー4選」なるものを見たので、僕も参加することにしました。
絞り込むのに苦労するかなと思いましたが、割とあっさり決まりました。
これから挙げる4作品は全てがレジェンドであり、僕のエロゲー人生を作り上げています。
姉汁
エロゲーマーの目覚め
意外かもしれないが、僕の始まりは凌辱エロゲーではありません。
僕にもエロゲーの存在を知らない初心な時期があったわけです。
そんな初心な僕に姉汁のインパクトはすさまじいものがありました。
エロ可愛いお姉さんと同居するどころかエッチなことまで出来るのです。
全男子の憧れを詰め込んだ姉汁に僕の身体中の細胞が湧き上がったのは言うまでもないでしょう。
しかもエンディングではできちゃった婚までするという。
エロゲの価値観を塗り替えるのにこれ以上ない作品でした
魔法戦士エリクシルナイツ
和姦から凌辱へと性癖の拡大
エリクシルナイツをプレイしなければ凌辱エロゲーの素晴らしさに気づくことはありませんでした。
正義の味方が悪に辱められる姿。正義は絶対に勝つと思っていた僕には衝撃だったのです
果たして本作との出会いは僕にとって幸運の女神だったのか。それとも死神の使いだったのか。
今となっては知る由もないですが、僕の性癖を決定づける存在になったのは間違いないありません。
ソル・ルイ-異界の魔法少女-
商業から同人へと市場の拡大
商業エロゲーのプレイには限界がありました。
当時は玉石混交の作品が蔓延っていた上、価格が高く手を出す気になれなかったのです。
そんな僕が同人エロゲーに手を出すのは必然だったと言えるでしょう。
なんか良いのがないか。そこで出会ったのがソルルイです。
子供の頃から遊んでいたRPGに凌辱エロが付加される背徳感を始めて知りました。
これが同人エロゲーなのか。こんなに安価で最高の快楽を与えてくれるのか。
こうして僕は凌辱エロゲーの深淵を除くことになります。
贖罪の教室
凌辱エロゲー専へと舵を取る
なぜ今更になって古い作品をと思うかもしれません。
しかし、本作が僕を凌辱エロゲーに楔を打ち込む決定的な作品だったです。
さて、本作にあったのは「凌辱とシナリオの完璧な融合」です。
学園で起こる凄惨な凌辱劇。そして、タイトル「贖罪」の意味。
あまりにも残酷で淫靡な世界観は凌辱エロゲーでなければ作れなかった。
凌辱エロゲーにもシナリオゲーは存在しうる。
そんな新たな可能性に気づけた僕はエロゲー熱を確固たるものにしたのです。
まとめ
以上が自分を作り上げたエロゲー4選になります。
どの作品も古いので、流石に昨今のエロゲーと比べると粗は目立ちます。
それでもエロゲーの各界隈を代表する作品なのは間違いありません。